この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教日記
第6章 調教師による試験
四つん這いで、おまんこバイブでかき回されてる所をご主人様に見られてるだけで感じる。

それなのに、さっきおまんこでいってる上に、今お尻触られてる。

「ぁ~、りゅう…さん…きも…ち…いい…です…ぁ~…いき…た…い…ぁ~…です…」

「誰が龍さんだ。」

『ピシッ。』

と、お尻を叩かれた。

「ぁ~…ぅ~…ごめ…ん…なさい…」

「さぁ、どうして欲しい。言ってみろ。」

「はぃ…ぁ~…おし…りの…あな…に…バイブ…ぁ~…を…いれ…てく…ださい…」

と言えたとき、ご主人様が

「これくわえろ。」

と、ご主人様の物を目の前に出した。

「ぁ~…はい…」

と、私はご主人様の物をくわえた。

喉の奥の方までくわえ込んだ。

「うまくなったなぁ。」

って、ご主人様が言ったと同時にお尻の穴にバイブが思いっきり、入ってきた。

「ぁ~…ぅ~ん…」

離して声が出た。

「誰が離して良いと言った。」

と、ビンタが来た。

「さぁ、あいか、もっと気持ちよくしてくれ。」

と、ご主人様は腰を降り始めた。

お尻の穴はバイブが入ってる。

声なんて出せないよ。

いきたいよ、いかせてもらうには、許可貰わないといけないのに。

「よし、いけ。」

私はご主人様の物をくわえたまま、頷いた。

ぁ~いく~。

といってしまった。
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ