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調教日記
第6章 調教師による試験
「次はこれだ。」

と龍さんはおまんこにもバイブをいれた。

そして、バイブ2本を固定した。

首には首輪、リードを着けられた。

そうしてる間も、ご主人様は私の喉の奥めがけて腰を打ち付けている。

いきたいよ。

いきそうだよ。

「出すぞ。」

と同時にご主人様のザーメンが口の中に広がった。

「こぼすな。きれいに飲め。」

ツンとした匂いが鼻にぬけた。

ご主人様の物が口から外れたと同時にいってしまった。

「誰がいって良いと言った。」

「ごめ…ん…なさ…い…」

『パシっ、パシっ』

「これも付けてやろう。」

と乳首にクリップ、重りが付いている物。

「いたっ…外してください。」

「うるさい。」

とそのクリップを引っ張る。

「いたっ、止めてください。」

「うるさいな。口塞いでやろうか。」

とご主人様は龍さんにボール状の物に穴が開いてる物を渡した。

「口開けろ。」

口を開けるとそのボール状の物を入れ固定した。

「そのままでいろ。」

私は頷いた。

ご主人様は

「龍、いいか。」

「あぁ。」

「ありがとう。」

「次は外には連れ出してくれ。」

「あぁ、分かってる。」

「さぁ、散歩の時間だ。」

私が頷くと、固定されていたバイブのスイッチを入れられた。

「…ふ~ん…」

空気が漏れるような声が出た。

龍さんはリードを引っ張り出した。

「さぁ、行くぞ。」

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