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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第2章 お手

ご主人様は、あたしの体の変化を見逃さない。ご主人様の指が、あたしのおマンコに触れる。
「何だワンコ、濡れてるじゃないか。さっきあんなに犯されたのに、まだ足りないのか?」
「そんなこと…ないです。」
「じゃあこのぐしょぐしょマンコは何だ?」
「ご主人様のキスで、感じてしまいました…」
「キスだけでこんなに濡らして、イヤらしい、変態ワンコめ。こんなイヤらしいワンコは飯じゃなくてチンポで充分だろう。ほらワンコ、チンチン。」
えー、ご飯…まだ食べられないの?
「ワンコ、早くしなさい。俺は飯を食うから、お前はしっかりご奉仕するんだぞ。」
チンチン、はフェラチオのこと。お腹空いてるけど、命令は絶対…。
「ワン、おチンポ様を舐めさせてください…。」
「さっきのお前のエロ汁もまだたっぷりついてるからな、キレイに舐めなさい。」
「ワン。」
「何だワンコ、濡れてるじゃないか。さっきあんなに犯されたのに、まだ足りないのか?」
「そんなこと…ないです。」
「じゃあこのぐしょぐしょマンコは何だ?」
「ご主人様のキスで、感じてしまいました…」
「キスだけでこんなに濡らして、イヤらしい、変態ワンコめ。こんなイヤらしいワンコは飯じゃなくてチンポで充分だろう。ほらワンコ、チンチン。」
えー、ご飯…まだ食べられないの?
「ワンコ、早くしなさい。俺は飯を食うから、お前はしっかりご奉仕するんだぞ。」
チンチン、はフェラチオのこと。お腹空いてるけど、命令は絶対…。
「ワン、おチンポ様を舐めさせてください…。」
「さっきのお前のエロ汁もまだたっぷりついてるからな、キレイに舐めなさい。」
「ワン。」

