この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第2章 お手
あたしはご主人様の足の間に跪ずき、おチンポ様を丁寧に舐めていく。舌先を使い、根本から先端まで舐め上げると、おチンポ様は生き物のようにピクリと反応し、ムクムクと大きくなってくる。
「ミクの舌、気持ちいいよ。おチンポ様喜んでるのわかるだろう?もっと喜ばせなさい。」
舌でまんべんなく舐め、充分に大きくなったおチンポ様を、今度は口いっぱいに頬張る。ご主人様のおチンポ様はとても大きくて太いので、あたしは口を思いきり開けないといけない。
「ほらワンコ、もっと奥まで咥えろよ。」
そう言ってご主人様は、あたしの頭を押さえつける。するとおチンポ様はあたしの喉の奥まで届いてあたしは吐き気を堪えながら、頭を上下に動かす。
「ああミク、お前の口、最高だよ。ご褒美やるぞ。全部飲み干せ。」
ご主人様は、今度はあたしの口の中に精液を放出した。あたしはそれを、最後の一滴まで、残らず飲み干した。
/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ