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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第3章 伏せ

足であたしのご飯の器をどけると、ご主人様はあたしの口元に足を押し付けてくる。あたしは、その場に伏せるようにして、ご主人様の足の甲に舌を這わせる。足の甲を丁寧に舐めた後、今度は足指を1本ずつ口に含み、唇で吸いながら舌で撫でるように舐めていく。ご主人様の足が、あたしの唾液で濡れ、ヌメヌメと光っている。ご主人様の足元に這いつくばって、足を舐めているあたしは、やっぱりワンコなんだ、と強く自覚させられる。そしてそのことがあたしを興奮させ、心臓がドキドキして子宮がキュンとなってしまう。顔が火照り、息も弾んでしまう。するとご主人様がすかさず、
「ワンコ、どうしたんだ?息が荒いぞ。」
「ワン、ご主人様の足を舐めて、嬉しくて興奮してしまいました。」
「そんなことで興奮するのか、お前は変態だな。もう濡れてきたんだろう?見せてみろ。ほら、ケツをこっちに向けるんだ。」
「ワンコ、どうしたんだ?息が荒いぞ。」
「ワン、ご主人様の足を舐めて、嬉しくて興奮してしまいました。」
「そんなことで興奮するのか、お前は変態だな。もう濡れてきたんだろう?見せてみろ。ほら、ケツをこっちに向けるんだ。」

