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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第6章 ご褒美

「ご主人様、ワンコのイヤらしいびしょびしょのおマンコを見てください…。」
「ああ、よく見えるよ。外で自分からそんなところ晒すなんて、お前は本当に変態だ。みんなに見てもらいたいんだろう。だったらしばらくそのままの格好でいなさい。俺は先に車に戻るから、10分経ったら戻ってきなさい。」
と、あたしに背を向けて行ってしまおうとする。あたしは堪らなくなって、
「いやです!ご主人様、お許しください。こんなの耐えられません。お願いします、許して…」
涙目になって必死に懇願する。ご主人様は、
「主人の命令が聞けないのか?お前はダメワンコだな。」
呆れたように言う。でも、目はいつもの優しいご主人様に戻っているのがわかった。
「しょうがないワンコだ。まだまだ躾が足りないね。来なさい、続きは家に帰ってからだ。まだ時間はたっぷりあるから覚悟しなさい。」
「ああ、よく見えるよ。外で自分からそんなところ晒すなんて、お前は本当に変態だ。みんなに見てもらいたいんだろう。だったらしばらくそのままの格好でいなさい。俺は先に車に戻るから、10分経ったら戻ってきなさい。」
と、あたしに背を向けて行ってしまおうとする。あたしは堪らなくなって、
「いやです!ご主人様、お許しください。こんなの耐えられません。お願いします、許して…」
涙目になって必死に懇願する。ご主人様は、
「主人の命令が聞けないのか?お前はダメワンコだな。」
呆れたように言う。でも、目はいつもの優しいご主人様に戻っているのがわかった。
「しょうがないワンコだ。まだまだ躾が足りないね。来なさい、続きは家に帰ってからだ。まだ時間はたっぷりあるから覚悟しなさい。」

