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かつあげ☆
第2章 どびゅびゅっと避妊無しで膣内射精する!?
「よぉ、トクタイ」
金髪が現れた。
こんなところを氷城の友達に見られたら、どんな噂を立てられるか不安だが……
彼女の顔を見て、何だか安心感を覚えたと記憶している。
「今日は安全日だから、中に思いっきり出していいぞ」
いきなり、ハードコアな挨拶をされるが慣れてきた。
でも、慣れとは怖いものだ。
俺は周囲を確認する。
「金用意したんだろうな?」
「当たり前だろ。キッチリ30万ある」
そう言って俺は銀行の白い封筒を渡す。
彼女はザックリと確認すると、それをカバンにしまう。
「わかってると思うけど、前みたいにルール違反したら、終わりだからね」
―-!?ッ
「ルール違反だとッ!?」
「この金は処女膜破り代となまなか代の代金よ。勝手に胸とか触んないでよね」
「それは俺に死ねと言っていることと同じじゃねーか!」
チンチン生で挿入できて、精子も子宮に流し込めるのに、おっぱいに触れないなんて「死ね」と言っているようなものだ。
読者の女性陣には理解していただきたい。
「お触りはプラス1万。乳首に吸い付くならプラス5万よ」
「うげげ~~」
結局俺は合計で36万を支払い、2年弱の奨学金を数週間で失うことになった。
金髪が現れた。
こんなところを氷城の友達に見られたら、どんな噂を立てられるか不安だが……
彼女の顔を見て、何だか安心感を覚えたと記憶している。
「今日は安全日だから、中に思いっきり出していいぞ」
いきなり、ハードコアな挨拶をされるが慣れてきた。
でも、慣れとは怖いものだ。
俺は周囲を確認する。
「金用意したんだろうな?」
「当たり前だろ。キッチリ30万ある」
そう言って俺は銀行の白い封筒を渡す。
彼女はザックリと確認すると、それをカバンにしまう。
「わかってると思うけど、前みたいにルール違反したら、終わりだからね」
―-!?ッ
「ルール違反だとッ!?」
「この金は処女膜破り代となまなか代の代金よ。勝手に胸とか触んないでよね」
「それは俺に死ねと言っていることと同じじゃねーか!」
チンチン生で挿入できて、精子も子宮に流し込めるのに、おっぱいに触れないなんて「死ね」と言っているようなものだ。
読者の女性陣には理解していただきたい。
「お触りはプラス1万。乳首に吸い付くならプラス5万よ」
「うげげ~~」
結局俺は合計で36万を支払い、2年弱の奨学金を数週間で失うことになった。