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かつあげ☆
第2章 どびゅびゅっと避妊無しで膣内射精する!?
前回と違い、今回はお互いにシャワーを浴びてからのプレイとなった。
俺はあまりにも巨額の資産をぼったくられたため、彼女に対して完全に情を無くした。
「妊娠させてやる!妊娠させてやるぅぅぅ!絶対に一発で孕ませてやっかんなぁ!」
高校1年生の女の子の張りのある白い乳房を好き放題揉みまくる。
金は法外にたんまり払ったのだから、悔いが残らないようさくらんぼのような乳首もちゅうちゅうと吸いに吸い付いた。
そのまま彼女の身体に舌を這わせながら、脚を大きく開かせると、とっさに金髪は両手で股間を覆い隠した。
「何のマネだ!? 処女マンコ見せろよ。ルール違反する気か?」
「……ちっ」
観念したのか?
金髪は股間から手を離した。
目の前に現れた光景に俺は見とれた。
それは息づく可憐な花だ。
ネットで見た裸体と違う。
裏画像で見る女性器とはまったく違う。
ぴったりと閉じ合わされていた……
舐めようと舌を突き出したが、課金されては困るので「舐めるのは別料金か?」と一応訊いた。
「こみこみでいいよ」
どうやら、セットでプライスレスのようだ。
線に沿って下から上へと舐め上げる。
小さなうめき声をあげ、金髪は左右に身をくねらせた。
何度も何度も繰り返し舐め上げると金髪の声が明らかに甲高いものへと変化する。
俺はあまりにも巨額の資産をぼったくられたため、彼女に対して完全に情を無くした。
「妊娠させてやる!妊娠させてやるぅぅぅ!絶対に一発で孕ませてやっかんなぁ!」
高校1年生の女の子の張りのある白い乳房を好き放題揉みまくる。
金は法外にたんまり払ったのだから、悔いが残らないようさくらんぼのような乳首もちゅうちゅうと吸いに吸い付いた。
そのまま彼女の身体に舌を這わせながら、脚を大きく開かせると、とっさに金髪は両手で股間を覆い隠した。
「何のマネだ!? 処女マンコ見せろよ。ルール違反する気か?」
「……ちっ」
観念したのか?
金髪は股間から手を離した。
目の前に現れた光景に俺は見とれた。
それは息づく可憐な花だ。
ネットで見た裸体と違う。
裏画像で見る女性器とはまったく違う。
ぴったりと閉じ合わされていた……
舐めようと舌を突き出したが、課金されては困るので「舐めるのは別料金か?」と一応訊いた。
「こみこみでいいよ」
どうやら、セットでプライスレスのようだ。
線に沿って下から上へと舐め上げる。
小さなうめき声をあげ、金髪は左右に身をくねらせた。
何度も何度も繰り返し舐め上げると金髪の声が明らかに甲高いものへと変化する。