パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 *　ケイタ

ぐじゅぐじゅと響く音が恥ずかしくて顔を隠せば
「顔、見せて？」なんて綺麗に笑われるからもっと恥ずかしくなる。


指が側面にそって曲げられると「アっん…！」声が漏れる。
「ここが華の気持ちいいところね。」
そう言うと小刻みに柔らかく揺すぶられると
「あぁぁ…んっ！！」どんどん大きくなる声に恥ずかしくなる。

だらしなく垂れていく液がケイタの手を汚し自分のお尻まで垂れてくる。

「華のここは甘いね。」とクリを親指でこねられると話なんて出来ない。

「はっ…ぁん…！！」
ケイタの顔が足の間に来て、足を曲げて固定される。
なんて、恥ずかしい体制だろう。と考えていると、
一番求めていた、刺激が身体を射抜いた。


「うぅっ…！あぁ！」
下の口とキスを交わすように吸い付くケイタ。
「あっん！舌！やぁ…！ケイタぁ！」
穴にグリグリと舌をねじ込んでは吸い付く。
舐め上げても舐め上げても、止まらない愛液。
「気持ちいい、の！ケイタぁ…！」
「華、甘くて美味しい…。溢れて止まらないね。」


いつの間にか、指を絡め合い快感に堪えていた。