この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生と私と幼馴染
第2章 記憶喪失

「……みう…頼むから目を覚ましてください…」



…誰かの声がする……


誰なんだろう…?


でも、この声聞いてたら安心する…


「いつまで寝てるつもりなんですか」


何言ってんだろう…


わからない…


美雨ははっきりしない意識の中で少し考えた


しゃべっている人であろう人が美雨の頭を壊れものを扱うみたいにサラッとなでた。


一生このままでいいな…


「早く、起きてください…」








/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ