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変質者の手毬唄・珍田一耕助シリーズ
第6章 「凛」
しばらく放心状態になっていた女将は、椅子の上に大股開きで座ったまま勢い良く放尿し始めた
ほんのりと黄色く染まった小便は放物線を描いて、仕切り板の反対側で覗いている2人の方へ飛んでくる
どれ程我慢していたのだろう…物凄い勢いだ
女将は小便しながら自らの両手を使って、陰部を左右に思い切り拡げている
2人の目には、熟れた赤い秘肉の中央に空いた小さな尿道から大量の尿が吹き出る様がハッキリと見えていた
2人はそれぞれの部屋に戻り…床に就くと、狂ったように自らの陰茎を擦り始めた
普段の女将の姿からはまるで想像できない、あの変態的な姿を思い出しながら…