この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
裸の傑作
第6章 ファインダー越しの夜
「薫君のあそこ、すごく大きくなってきた。これじゃあもう、女の子同士には見えないわね」


アヤはどこか嬉しそうにそう口にした。


彼女の言葉で、しの子ははっと我に返った。


しの子の下腹部には、ぼってり膨らみ切った薫の男性器が押し付けられていた。


ドクドク脈打つ薫は熱を発し、力強い生命力に満ちていた。


しの子は、その熱い棹が早く自分の秘裂を押し広げてくれないものかと、ジリジリ焦がれた。


薫も、しの子のずっぽり包み込んでくれる膣が恋しかった。


激しいキスをすればするほど二つの性器は研ぎ澄まされ、どんどん膨らんでいく欲望に押しつぶされそうだった。
/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ