この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
裸の傑作
第6章 ファインダー越しの夜
薫はしの子と絡めていた手を解き、肩から乳房にかけてゆっくり撫で回した。
敏感になった乳首に薫の指が触れたとき、しの子は仰け反りそうなほど感じてしまった。
「二人ともたまんないって感じね。すごくいい表情」
アヤは満足気な笑みを浮かべ、シャッターを押し続けた。
「今度はしの子さんがうつ伏せに寝そべって、後ろから薫が犯して」
息が苦しくなるほどのキスから解放されると、二人はいよいよ合体することになった。
しの子の性器は、キスと愛撫の刺激で既にぐっしょり濡れていた。
敏感になった乳首に薫の指が触れたとき、しの子は仰け反りそうなほど感じてしまった。
「二人ともたまんないって感じね。すごくいい表情」
アヤは満足気な笑みを浮かべ、シャッターを押し続けた。
「今度はしの子さんがうつ伏せに寝そべって、後ろから薫が犯して」
息が苦しくなるほどのキスから解放されると、二人はいよいよ合体することになった。
しの子の性器は、キスと愛撫の刺激で既にぐっしょり濡れていた。