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英理を調教 完全版
第6章 夏の出来事 ~英理の目線~
今は使われていない古いシャワー室。そこには知らない男の子が二人いた。
「お、藤井、女の子連れてきた?」
茶髪の男の子が言う。もう一人は背の高い男の子。
「こいつ、同じ学校の子なんだけど。フェラしてくれるって」
「マジ?」
にやっと笑って私の背中を押す。私は男の子たちの中で足をもつれさせる。私に寄ってくる三人の男の子達。私は怖くて逃げたかったんだけど、バランスを失くして倒れそうになった体を後ろから藤井君がしっかりと抱き押さえていて思うように身動きが取れなくなってしまう。
「藤井君、こんなの聞いてない」
「こんなのって?」
「他に人がいるなんて…聞いてないよ」
「そうだっけ。まあこいつらのも舐めてやってよ」
藤井君は後ろから私を押さえつけながら、水着に手をかけゆっくり上にずらす。
「ちょ…やめて!」
「ほら、おっぱいが見えちゃうよ」
暴れようとする私の手を二人の男の子の手が押さえて股間に触れさせる。すでに大きく硬くなったそこに手のひらを擦り付ける。
三人の男の子に囲まれて、私は身動きが取れなくなってしまった。
水着が上にずらされ、胸が露わになる。
「うわ、可愛いおっぱい」
「み、見ないで…!」
「乳首も可愛い」
胸のすぐの目の前、息が息がかかる距離で見つめられ、そして府あt利が同時に吸い付く。
「あうっ! や…だめぇ…! あ、ふあ…!」
藤井君は後ろからお尻の割れ目に沿って指を動かし、お尻の穴に指をぐりぐり押し付けてくる。
胸を揉まれて乳首を吸われ、お尻も触られて私の体に気持ちのいい刺激が走る。
…絶対感じたくない。気持ちくよくなんかなりたくない。気持ちよくさせられたくないっ!
唇を噛みしめて耐える私に男の子たちのエッチな攻撃が続く。
ふわり、と頭の中が一瞬浮かび上がる。
志穂さんに心も気持ちよくなるエッチを教えてもらってから、体だでじゃなく頭も心も勝手に気持ちのいい方へ向かおうとする。
「お、藤井、女の子連れてきた?」
茶髪の男の子が言う。もう一人は背の高い男の子。
「こいつ、同じ学校の子なんだけど。フェラしてくれるって」
「マジ?」
にやっと笑って私の背中を押す。私は男の子たちの中で足をもつれさせる。私に寄ってくる三人の男の子達。私は怖くて逃げたかったんだけど、バランスを失くして倒れそうになった体を後ろから藤井君がしっかりと抱き押さえていて思うように身動きが取れなくなってしまう。
「藤井君、こんなの聞いてない」
「こんなのって?」
「他に人がいるなんて…聞いてないよ」
「そうだっけ。まあこいつらのも舐めてやってよ」
藤井君は後ろから私を押さえつけながら、水着に手をかけゆっくり上にずらす。
「ちょ…やめて!」
「ほら、おっぱいが見えちゃうよ」
暴れようとする私の手を二人の男の子の手が押さえて股間に触れさせる。すでに大きく硬くなったそこに手のひらを擦り付ける。
三人の男の子に囲まれて、私は身動きが取れなくなってしまった。
水着が上にずらされ、胸が露わになる。
「うわ、可愛いおっぱい」
「み、見ないで…!」
「乳首も可愛い」
胸のすぐの目の前、息が息がかかる距離で見つめられ、そして府あt利が同時に吸い付く。
「あうっ! や…だめぇ…! あ、ふあ…!」
藤井君は後ろからお尻の割れ目に沿って指を動かし、お尻の穴に指をぐりぐり押し付けてくる。
胸を揉まれて乳首を吸われ、お尻も触られて私の体に気持ちのいい刺激が走る。
…絶対感じたくない。気持ちくよくなんかなりたくない。気持ちよくさせられたくないっ!
唇を噛みしめて耐える私に男の子たちのエッチな攻撃が続く。
ふわり、と頭の中が一瞬浮かび上がる。
志穂さんに心も気持ちよくなるエッチを教えてもらってから、体だでじゃなく頭も心も勝手に気持ちのいい方へ向かおうとする。