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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交

車が高速道路に乗る頃、英理の股間に手を伸ばす。
「達也…外から見えちゃうよ…」
「大丈夫だよ」
「車の中でなんて…んっ…嫌だよ…」
それでも英理のそこはもう濡れていた。太ももを撫でられ続けすでに体は準備が出来ている。いや、俺と会うというのは犯される、ということ。もしかしたら待ち合わせをしたその時間から英理はもう濡れていたのかもしれない。
旅行の道教者が俺と志穂さん。一泊二日の旅行の中で何回犯されるか。英理はきっとこれがどういう旅行になるか分かっている。
俺の右側、運転席の後ろに座る英理の足を大きく開く。オレの右足の膝の上に英理の左足の膝を乗せ足を閉じれないようにする。鞄からバイブを取り出す。
「英理、これから何されるか分かる?」
泣きそうな顔で英理は頷いた。
「これから一泊二日の間、たくさんしようね」
ぽろり。一筋の涙が英理の頬を濡らす。
「達也…外から見えちゃうよ…」
「大丈夫だよ」
「車の中でなんて…んっ…嫌だよ…」
それでも英理のそこはもう濡れていた。太ももを撫でられ続けすでに体は準備が出来ている。いや、俺と会うというのは犯される、ということ。もしかしたら待ち合わせをしたその時間から英理はもう濡れていたのかもしれない。
旅行の道教者が俺と志穂さん。一泊二日の旅行の中で何回犯されるか。英理はきっとこれがどういう旅行になるか分かっている。
俺の右側、運転席の後ろに座る英理の足を大きく開く。オレの右足の膝の上に英理の左足の膝を乗せ足を閉じれないようにする。鞄からバイブを取り出す。
「英理、これから何されるか分かる?」
泣きそうな顔で英理は頷いた。
「これから一泊二日の間、たくさんしようね」
ぽろり。一筋の涙が英理の頬を濡らす。

