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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交
「二人は付き合ってるの?」

 俺達も自己紹介を済ませるとすぐにこんな質問が来た。

「そうですよ」
「あともう一人女の人がいたよね」

 俺達は高校生だから、大人の志穂さんに同行をお願いした、と手短に説明した。

「彼女、大人しいね」

 急に話を向けられて英理はもじもじと俺の陰に隠れる。

「車で来たから疲れちゃってて」

 俺は適当に言い繕う。英理が大人しくしている理由は下着を上下とも着けていないからだ。
 喫茶室には大きな窓があり秋晴れの太陽の光をたくさん取り込んでいる。秋とはいえまだ残暑の厳しい今日、英理のスカートは生地が薄い。そして下着は脱がされている。
 太陽の光に透けるスカートから太ももの形がはっきりと透けて見える。英理は大事なところまでもが見えてしまうのではないかと怯えるようにスカートの裾を手で押さえている。
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