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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交
「あ、う…んっ、はうっ! あんっ、あうっ!」
道中の車。英理は下着を脱がされ胸も股間も隠すことが出来ずにバイブの振動に喘ぐ。すでに何度かの絶頂を経てバイブも英理の滴でびっしょりと濡れている。
走る車の後部座席。足を大きく開いた英理。
「こ、こんなの嫌だよぉ…あうっ、外から見えちゃ…んんっ!」
バイブの振動を強くすると英理の抗議の声は喘ぎ声に掻き消された。ずるずると背中が背もたれを滑り座席に力なく横たわる。
俺はそこに覆い被さり、すでに痛いくらいに勃起したものを英理の中に差し込む。
「あう、ん…! くっ、はぁ…あうっ!」
バイブは英理自らの手でクリトリスに当てさせる。英理の目に涙が浮かび、そこに高速道路の青い標識が映る。
最初のサービスエリアに着くまでに英理はくたくたになるほど喘ぎ続けた。
そんな英理の姿を見て我慢の出来なくなった志穂さんは俺とサービスエリアのトイレの裏でセックスをした。英理はそこで裸にされ二人がかりで責めたてられ声を殺して潮を吹く。
車に戻る時に服を着せたが下着は返さなかった。Tシャツの胸元を押し上げる膨らみの真ん中に硬い突起が見える。そのまま車で旅館に向かい、そして今、喫茶スペースで大学生四人と向き合っている。
志穂さんが疲れてしまったのは慣れない高速道路の運転に加え、道中でのセックスも影響している。さすがに運転に集中出来ないから、とサービスエリア以降は俺も英理を責めるのを控えたが、それでも運転初心者の志穂さんは高速道路に神経をすり減らしたようだった。
英理は車の後部座席でぐったりと横たわり、俺は助手席で志穂さんをサポートしながら車を走らせてもらった。
道中の車。英理は下着を脱がされ胸も股間も隠すことが出来ずにバイブの振動に喘ぐ。すでに何度かの絶頂を経てバイブも英理の滴でびっしょりと濡れている。
走る車の後部座席。足を大きく開いた英理。
「こ、こんなの嫌だよぉ…あうっ、外から見えちゃ…んんっ!」
バイブの振動を強くすると英理の抗議の声は喘ぎ声に掻き消された。ずるずると背中が背もたれを滑り座席に力なく横たわる。
俺はそこに覆い被さり、すでに痛いくらいに勃起したものを英理の中に差し込む。
「あう、ん…! くっ、はぁ…あうっ!」
バイブは英理自らの手でクリトリスに当てさせる。英理の目に涙が浮かび、そこに高速道路の青い標識が映る。
最初のサービスエリアに着くまでに英理はくたくたになるほど喘ぎ続けた。
そんな英理の姿を見て我慢の出来なくなった志穂さんは俺とサービスエリアのトイレの裏でセックスをした。英理はそこで裸にされ二人がかりで責めたてられ声を殺して潮を吹く。
車に戻る時に服を着せたが下着は返さなかった。Tシャツの胸元を押し上げる膨らみの真ん中に硬い突起が見える。そのまま車で旅館に向かい、そして今、喫茶スペースで大学生四人と向き合っている。
志穂さんが疲れてしまったのは慣れない高速道路の運転に加え、道中でのセックスも影響している。さすがに運転に集中出来ないから、とサービスエリア以降は俺も英理を責めるのを控えたが、それでも運転初心者の志穂さんは高速道路に神経をすり減らしたようだった。
英理は車の後部座席でぐったりと横たわり、俺は助手席で志穂さんをサポートしながら車を走らせてもらった。