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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交
まずは長く深いキスを。舌と舌が絡まり合い、二人分の唾液が俺の口の中で混ざり合う。
英理の舌は俺の唇を離れ耳を甘く噛み、首筋に流れる。
鎖骨を経由して乳首に舌先が触れる。
英理の舌での全身への奉仕は思ったよりもスムーズに、そして気持ちよく進んでいる。
きっと志穂さんと体を重ねることによって覚えたのだろう。
志穂さんはこうやって英理を愛撫し、英理もまた今俺にしているように志穂さんの体に舌を這わせているのだろう。
今年の春まで処女だった少女はたった五カ月でいろんなことを覚えた。
今となれば藤井には感謝だ。藤井が英理をレイプしているのを見て俺は自分の本当の性癖に気付けたし、海の家でのことがあってからはそれを英理に隠す必要もなくなった。
これまでも十分に俺の性欲は満足させられていたが、今後はさらに楽しめそうだ。
英理の舌が脇腹を舐める。そして臍、足の付け根から太ももへ。
こんなに全身をじっくりと舐めさせるのは今回が初めてだ。
くすぐったくも気持ちがいい。場所によってはくすぐったさが強いがその奥にも必ず体を震わせるような快感がある。
まだ英理の舌は性器には触れていない。それでも体中で英理の舌を感じられ俺の性感はどんどん高まっていく。
この後で性器にその舌が触れたらどれだけ気持ちがいいか。
俺の期待は膨らむ。
そして俺達を見ている四人。彼らは今どんな顔で俺達を見ているだろうか。あの日、藤井にレイプされている英理を見ていた俺のように固唾を飲んで見守っているのだろう。
後で彼らも加わらせてあげよう。
英理の舌は俺の唇を離れ耳を甘く噛み、首筋に流れる。
鎖骨を経由して乳首に舌先が触れる。
英理の舌での全身への奉仕は思ったよりもスムーズに、そして気持ちよく進んでいる。
きっと志穂さんと体を重ねることによって覚えたのだろう。
志穂さんはこうやって英理を愛撫し、英理もまた今俺にしているように志穂さんの体に舌を這わせているのだろう。
今年の春まで処女だった少女はたった五カ月でいろんなことを覚えた。
今となれば藤井には感謝だ。藤井が英理をレイプしているのを見て俺は自分の本当の性癖に気付けたし、海の家でのことがあってからはそれを英理に隠す必要もなくなった。
これまでも十分に俺の性欲は満足させられていたが、今後はさらに楽しめそうだ。
英理の舌が脇腹を舐める。そして臍、足の付け根から太ももへ。
こんなに全身をじっくりと舐めさせるのは今回が初めてだ。
くすぐったくも気持ちがいい。場所によってはくすぐったさが強いがその奥にも必ず体を震わせるような快感がある。
まだ英理の舌は性器には触れていない。それでも体中で英理の舌を感じられ俺の性感はどんどん高まっていく。
この後で性器にその舌が触れたらどれだけ気持ちがいいか。
俺の期待は膨らむ。
そして俺達を見ている四人。彼らは今どんな顔で俺達を見ているだろうか。あの日、藤井にレイプされている英理を見ていた俺のように固唾を飲んで見守っているのだろう。
後で彼らも加わらせてあげよう。