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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交
「次は英理が気持ちよくなる番ね」
「…うん」
英理は抵抗しない。もう俺の言うことに逆らわない。
本当ならばこんな、いつ誰が来てもおかしくないところでの行為は英理は嫌なはずだ。
それでも英理は俺に逆らわない。
それが俺と英理の今の関係だ。
俺は胡坐をかき、その上に足を開かせた英理を座らせる。英理の尻の谷間に俺のものがぴったりと合わさる。英理の体重がかかりほどよく圧迫してくれる。
「はうっ! あふ…んっ、んんっ!」
英理の股間はすでにぐっしょりと濡れている。
今日一日俺に犯され続け、きっとそこは乾く間もないのだろう。さらに今までの俺への愛撫は英理自身の体にも性の快感を予想させたはずだ。
俺の指は何の抵抗もなく英理の奥へと侵入した。
英理の中は相変わらず温かく気持ちがよく俺を迎え入れる。
自ら奥に誘うように指をきゅんきゅんと咥え込む。
「ひぁ、んん…あん、あ…っ!」
岩風呂に源泉が落ちる水の音。英理の股間から溢れる滴が掻き回される音。
ふたつの水音が響く。
今ここにいるのは俺と英理の二人。そして─
「ひ…っ!」
英理の口から喘ぎとは違う声が漏れる。体がびくんと固まった。
「…うん」
英理は抵抗しない。もう俺の言うことに逆らわない。
本当ならばこんな、いつ誰が来てもおかしくないところでの行為は英理は嫌なはずだ。
それでも英理は俺に逆らわない。
それが俺と英理の今の関係だ。
俺は胡坐をかき、その上に足を開かせた英理を座らせる。英理の尻の谷間に俺のものがぴったりと合わさる。英理の体重がかかりほどよく圧迫してくれる。
「はうっ! あふ…んっ、んんっ!」
英理の股間はすでにぐっしょりと濡れている。
今日一日俺に犯され続け、きっとそこは乾く間もないのだろう。さらに今までの俺への愛撫は英理自身の体にも性の快感を予想させたはずだ。
俺の指は何の抵抗もなく英理の奥へと侵入した。
英理の中は相変わらず温かく気持ちがよく俺を迎え入れる。
自ら奥に誘うように指をきゅんきゅんと咥え込む。
「ひぁ、んん…あん、あ…っ!」
岩風呂に源泉が落ちる水の音。英理の股間から溢れる滴が掻き回される音。
ふたつの水音が響く。
今ここにいるのは俺と英理の二人。そして─
「ひ…っ!」
英理の口から喘ぎとは違う声が漏れる。体がびくんと固まった。