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英理を調教 完全版
第2章 駐車場での全裸セックス
「でもさ、俺のこんなに大きくなっちゃってるから。このままじゃ終われないよ」
「だけど…ここでしなくちゃダメ…?」
「ここじゃなくてもいいよ。したいところまで連れて行ってくれれば。服はまだ返せないから、裸のままでもいいんなら」

 その言葉に英理はもうどうしようもないと悟ったか、それ以上抗議の言葉は続かなかった。
 最近はセックスの時、俺は英理が何を言っても聞かない。俺に何を言っても無駄だと英理は体で知っている。

 それも今日のため。英理が否応なく俺の言う通りに動くようにずっと体に刻み込んでいた。

「英理が上になって動いてね」

 アスファルトの地面に座り、英理を手招く。英理は大人しく俺の体を跨ぐ。
 大きく硬くなった俺のものを細い指で支え、そこに腰を沈めていった。

「あ…んっ、ん…!」

 俺に腰が沈み俺が下から突き上げる。持ち上がった体を英理がまた沈める。
 何度か繰り返すと英理は自ら体を上下しはじめた。

「ん、く…ん、あっ!」

 体の上下運動に合わせて英理の胸が俺の顔のすぐ前で弾力を持った動きで上下に揺れる。それほど大きくもないのにはっきりと揺れが確認できるのはしっかりと張りのある胸だからだ。

 喘ぎが外に漏れないように両手で口を覆っている。
 それでは羞恥に顔を歪めながらも感じはじめている英理の顔が見れないし撮れない。俺は英理と初めてのハメ撮りをここでしようと考えている。

 下から強く強く突き上げる。

「あうっ…く、ああ…っ!」

 激しい突き上げに体のバランスが崩れ英理は俺の肩に手を置いて懸命に体を支えた。

「はぅ、ん…っ、あんっ!」

 口を塞ぐ手がどかされて堪えきれない喘ぎ声が漏れ出す。これで英理の声も顔も動画に残すことが出来る。

 恥ずかしさに顔を歪ませ涙を溢れさせながらも英理は腰の動きを止めない。
 一刻も早く終わらせてこの場を後にしたいのか、それとも快感に溺れはじめたか。その狭間でもがいているのか。

 どれせによ、すでに英理にはもう周りは見えていない。俺はスマホを取り出し録画モードにして英理に向ける。
 きつく閉じた目、赤く染まる頬、そこに流れる涙。体の動きに合わせて揺れる胸、陰毛までの濡らすほど溢れ出す英理の粘液。英理の中に突き刺さる俺の肉棒。
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