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英理を調教 完全版
第2章 駐車場での全裸セックス
「英理、目を開けて。俺の顔を見て」

 言われるがまま薄く開かれた英理の目が次の瞬間大きく見開かれた。

「と、撮らないで…撮っちゃダメっ!」
「エッチな顔、もっとよく見せて」
「ダメ…んっ、ああっ!」

 英理が抗議の声を上げれば強く責め、その言葉を封じる。
 耳に口を寄せ「気持ちいいです、って言って。外でセックスして気持ちいいです、って」と囁く。

「い、言えないよ、そんなこと…んっ!」
「英理」

 英理の顔を掴み俺の目をじっと見させる。
 藤井が卑猥な言葉を言わせていたのを聞いて俺もいつか言わせてみたいと思っていた。そして言わせるならこのタイミングだ。
 
 俺の視線に負け、英理はおずおずと口を開く。

「外でセックスして…あっ、んん…気持ち…いい、んっ…です」
「どこが気持ちいいの?」
「あ、アソコ…」
「アソコって?」
「ま、マンコが、あうっ、気持ちいい…あふっ!」

 俺の体にしがみつき、喘ぎ喘ぎ英理は言う。

「よく言えたね」
「は、恥ずかしいのに…!」

 俺はこの成果に気をよくした。成功だ。
 そう思ったら途端に股間が甘く痺れてきた。そろそろ限界が近い。

 最後は顔射が撮りたい。

「英理、顔に精液かけて、って言って」
「精液をぉ…顔に、あぅ、ん…かけて…っ」

 限界の寸前まで俺は腰を振り、英理の中から抜け出すと今度は口の中に押し込んだ。
 本当の限界の瞬間には口の中からも抜け出し、その瞬間に大量の精液が英理の顔に飛んだ。

 まだ頬の丸みを残す大人になりきれていない、清楚さを感じさせるその顔は俺の欲望に白く汚された。

 これで文句なしの大成功。

 最後はお掃除フェラをさせるところまで撮って、これで撮影は終了。
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