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英理を調教 完全版
第3章 夏祭り。全てを見せた英理
「英理、脱いで」
ビクっと英理が白い背中を震わせる。先ほどの強すぎる刺激を思い出したか、それともセックスの時の俺に逆らえないのを思い出したか。
「脱いだらもう…触らない…?」
ちらりと俺の目を見、俺が頷くのを見て涙をポロポロと流しながらも自分の下着に手をかけ、躊躇しながらも足から抜いた。
腰の帯も解く。浴衣には袖を通しているだけ。英理の体を隠すものは何もなくなった。
これで覗きの前で英理は大事なところを全て曝け出した。
でもまだまだ。もっと虐めないと。もっともっと涙を流させ、そして感じ狂わせてやりたい。
春から付き合い始めて三カ月。この間に散々にセックスをした。特にこの一カ月は俺と藤井に日に何度も、犯され続けている。
なのに英理の割れ目はまだ綺麗だ。無臭なのは英理が普段から清潔を心がけているからで、形の崩れもないし色素の沈着もない。それは乳首も同じでまだ綺麗なピンク色を保っている。
英理は元々が色白で髪の毛も瞳も少し茶色ががっている。体の色素が少し薄いのかもしれないが、その分透けるような透明な白い肌を持っている。
それらをたっぷりと覗きの視線に晒す。どこからか唾を飲み込む音が聞こえたような気がする。
この夏祭りの暗がりでのカップルの交わりも、それを覗くのも毎年の恒例行事だが、ここまれ隠さずあけっぴろげに行為をしているのは、恐らくは俺達が初めてだろう。
さらに英理はそんなことをしそうもないように見えるほど、清純で清楚な見た目だ。他にいる女達はいかにも遊んでいそうなふうの女が多い。
英理はしている行為も、英理自身の見た目も長く続く夏祭りの中で異質だった。
この夏いちばんの熱い視線を今、英理はその体で集めている。
俺は英理を座らせ直し、足を開いてその中に顔を寄せていく。いやらしく蒸れる股間に舌を伸ばし、クリトリスを舐める。
ビクっと英理が白い背中を震わせる。先ほどの強すぎる刺激を思い出したか、それともセックスの時の俺に逆らえないのを思い出したか。
「脱いだらもう…触らない…?」
ちらりと俺の目を見、俺が頷くのを見て涙をポロポロと流しながらも自分の下着に手をかけ、躊躇しながらも足から抜いた。
腰の帯も解く。浴衣には袖を通しているだけ。英理の体を隠すものは何もなくなった。
これで覗きの前で英理は大事なところを全て曝け出した。
でもまだまだ。もっと虐めないと。もっともっと涙を流させ、そして感じ狂わせてやりたい。
春から付き合い始めて三カ月。この間に散々にセックスをした。特にこの一カ月は俺と藤井に日に何度も、犯され続けている。
なのに英理の割れ目はまだ綺麗だ。無臭なのは英理が普段から清潔を心がけているからで、形の崩れもないし色素の沈着もない。それは乳首も同じでまだ綺麗なピンク色を保っている。
英理は元々が色白で髪の毛も瞳も少し茶色ががっている。体の色素が少し薄いのかもしれないが、その分透けるような透明な白い肌を持っている。
それらをたっぷりと覗きの視線に晒す。どこからか唾を飲み込む音が聞こえたような気がする。
この夏祭りの暗がりでのカップルの交わりも、それを覗くのも毎年の恒例行事だが、ここまれ隠さずあけっぴろげに行為をしているのは、恐らくは俺達が初めてだろう。
さらに英理はそんなことをしそうもないように見えるほど、清純で清楚な見た目だ。他にいる女達はいかにも遊んでいそうなふうの女が多い。
英理はしている行為も、英理自身の見た目も長く続く夏祭りの中で異質だった。
この夏いちばんの熱い視線を今、英理はその体で集めている。
俺は英理を座らせ直し、足を開いてその中に顔を寄せていく。いやらしく蒸れる股間に舌を伸ばし、クリトリスを舐める。