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第4章 親友の美少女を交えて初の３Ｐ

　今日の英理はぴったりとしたタンクトップにゆったりとしたタンクトップを重ねて、下は短いスカート。
　ボーイッシュでお子様体型な英理には、そういう活発そうな服はよく似合う。

　プールに行って俺達は少し日焼けした。今日は丸出しの英理の肩も太ももも健康的な小麦色。タンクトップの胸元を押し上げる胸は日焼けしておらず、そこは綺麗な白い肌のまま。

　俺と英理は相変わらず会えばセックスをする日を過ごしている。ここ最近は愛のある濃厚で濃密なセックスを俺と英理はしている。
　計画は先日の夏祭りの露出全裸プレイまで順調に進んでいる。順調に進んでいるからこそのインターバルで、最近は優しく英理を満足させるためのセックスをするように心がけている。

　辱められることに慣れてしまわれては俺の興奮も半減だし、そうやって優しくしてから堕とすほうが英理のリアクションを楽しめる。

　午前中から頑張ったので何とか宿題にもめどがついて、英理が昼食を作ってくれることになった。
　俺は料理は全然だから、彼女が料理が出来るというのはありがたい。
　最近俺に酷いことをされていない英理は終始ご機嫌で、俺の好物のチャーハンを有り合わせの材料で作ってくれた。かなりおいしく俺の食欲は大いに満足させられた。

　次は性欲を満足させてもらおうか。

　食事を終えて午後の一時。志穂さんが来るまで後一時間ほど。
　一休みしてお腹も落ち着いたし、そろそろ楽しませてもらおう。