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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
 俺はバイトをして買ったもののひとつ、デジカメを持ってきて志穂さんと英理と三人でプールに行った時の写真を見ることにした。

「うわぁ、やっぱり志穂さんってスタイルいいなぁ」
「英理はお子様体型だから」
「あ、ひどい」

 などと他愛もない会話。デジカメの画面は小さいから英理は俺の肩越しにのぞき込むように画面を見ている。
 体の距離が近いから時折胸が俺の腕に触れる。腕に軽く触れるだけの胸は、それでも形のいい丸みを俺に伝えてくれ股間を熱くさせる。

 急に英理が小声で「あのさ」と俺の顔をのぞき込む。

「あの時の写真…動画なんだけどさ」
「あの時のって?」

 俺は察しがついていたが、あえて聞き返してみた。

「だから、あの…駐車場で撮った、あれ…だよ」
「ああ、あれね」
「…誰にも見せてないよね」
「見たい? 見ようか」
「え、いいよ見なくて」

 英理は思い切ったように聞いてきた、ということはずっと気になっていたのだろう。
 最近俺が優しくしてくれているのでやっと思い切って聞けた、というところだろうか。

 スマホを操作して、あの時の動画を再生する。

 英理は顔を背けてみようとしないが、スマホから聞こえる英理の喘ぎ声は耳に届いているはずだ。

「やめてよぉ…」
「この時の英理、可愛かったな」
「もう…恥ずかしくて死にそうだったんだからね」
「そう? すっごいエロかったよ」

 俺はあの日以来何度もこの動画を見て何度もおかずにしている。
 何度も繰り返し見ているうちにスマホよりももっと画質のいいデジカメが欲しくなった、というわけだ。
 長い時間の動画も撮りやすい。英理の恥ずかしい姿、恥ずかしがる姿をいっぱい撮りたい。

「どう、自分がエッチしてるのを見るのって」
「…意地悪」
「ねえ、せっかくだからこのデジカメでも撮らせてよ」
「…エッチなのを?」
「うん」
「やだよ、そんなの…」

 スマホの中で英理はまだ喘いでいる。英理が目を背けた隙に俺はタンクトップの胸へ手を伸ばす。
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