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第4章 親友の美少女を交えて初の３Ｐ

「こんな道具を使うってことは、達也君は英理ちゃんを苛めたいのね」

　手にしたバイブを振動させながら志穂さんが言う。
　もうそれだけで色っぽくて倒れてしまいそうだ。まだまだお子様の英理とは全然違う。

「ねえ、達也君」

　色っぽさここに極まれり。俺をノックアウトしそうな流し目で志穂さんは顔を寄せ、耳元で囁く。

「一緒に英理ちゃんにえっちなことしない？」