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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
「おいしかった」

 満足そうな笑顔の英理。

「ね、やっぱりこの夏はこれよね」

 志穂さんも笑顔だ。おいしいもの、特においしいスイーツを食べてる時の女の子は本当に可愛い顔をする。

「甘いの食べてる時の英理ちゃん可愛い」

 おもむろに志穂さんは英理に顔を寄せる。

「ちょっとぉ、何言ってるのよ」
「私、もっとおいしいくて甘いのが食べたいな」
「え、何?」

 英理は何かを感じ取ったのか体を硬くする。

「あのね」

 唇が触れそうなほどの近い距離で、色っぽさ全開で志穂さんが言う。

「英理ちゃんの唇」
「志穂さ…んんっ…」

 英理が何かを言う間もなく二人の唇が重なる。

 志穂さんの体を押し返そうとする腕ごと優しく抱きしめ、抵抗の出来なくなった英理はそのまま押し倒される。
 唇は重なったまま。美少女同士がねっとりと舌を絡め合う様子はそれだけで十分なほど、最高に興奮する。

「まだ生クリームの味がする」

 艶っぽい志穂さんの声。

「し、志穂さん…」
「もっといっぱい食べさせて」

 つつ、と志穂さんの指が英理の唇から下に滑り、胸元を押し上げる二つの膨らみをつつく。
 長く綺麗な指に突かれ、柔らかくへこむ胸。

「志穂さん、何でこんな…」
「達也君も一緒に食べよう」

 志穂さんは英理のタンクトップをたくし上げる。慌てて隠そうとする英理の腕を俺が掴み、志穂さんの手は英理の背中に回りブラのホックを外す。

 ぷるんと形のいい胸があらわになる。
 そこに吸い付く俺と志穂さん。

「はぁ、ん…志穂さん、こんなの…んっ、イヤ、だよぉ…」
「英理ちゃん可愛い。おっぱいも可愛い」
「見ないで…」
「乳首も小さくて可愛いのね」
「は、恥ずかしい…あ、ん…んっ! やめ…んん…っ!」
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