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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
 抵抗はするものの、すでに俺にイかされ志穂さんにいやらしい質問をされた英理の体は新しい快感を求めている。
 今思い返せば、俺が「バイト代がまだ残っている」と言った時、英理は小さなリアクションをした。
 バイト代が「まだ」残っている。では使ったのは何を買うためか?

 それはデジカメとバイブ。つい先ほどまで自分を苛んでいた道具だ。
 英理はそれを思い出したのかもしれない。そして志穂さんはきっとそれを嗅ぎ取ったんだ。

 志穂さんが何を英理に言ったのかは知らない。しかしそれは英理の性感をくすぐるような言葉だったのに違いない。
 だからこそ英理は、俺が部屋に帰って来た時に顔を赤らめていたんだ。

 そうやって体と心を刺激された英理の抵抗は力がなく、口だけの抵抗に等しい。
 親友であり憧れのお姉さんである志穂さんに見られ触られ、そして辱められている。その羞恥が英理の口から抵抗の言葉を生み出させているだけだ。

 志穂さんは綺麗な舌で英理の乳首を執拗に責める。艶めかしい志穂さんの舌と、唾液で濡れていく硬くなった英理の小さな乳首。最高にいやらしい組み合わせだ。

 俺も英理の胸を舌で責めつつも、志穂さんの邪魔にならないうように英理のタンクトップを脱がせ、ブラをずらす。
 ねっとりとした志穂さんの責めにまだ体に燻っていた俺とのセックスの余韻に火を付けられたか、英理はもうほとんど無抵抗だった。

 左右の胸を同時に吸われるという初の快感は英理を早くも溺れさせようとしている。

「は…う、ん…あぅ、ん…んっ!」

 英理の喘ぎが一際跳ねる。志穂さんの手が英理のスカートの中に潜り込んでいた。
 すでに濡れた英理の股間は、くちゅくちゅといやらしい音をさせはじめている。
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