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第4章 親友の美少女を交えて初の３Ｐ

「はうっ、あ、うん…あんっ！　ん、はっ！」

　志穂さんの責めに英理が悶える。

　俺はその二人を最高の興奮の目で見ている。
　藤井に英理が犯されているのを見た時、俺は同じように興奮した。
　自分以外の手が英理を責め、抗い切れず快感に堕ちていく英理。

　今目の前で英理は志穂さんに責められ、感じ喘ぎ、そして淫らに堕ちていっている。
　そして今回は俺もそこに加わることが出来る。

　俺は我慢の限界とばかりに英理の唇を貪り、胸を強く揉む。
　それを見た志穂さんは英理のスカートを足から抜き取る。すでに志穂さんが来る前からパンツを履いていない。

　英理は生まれたままの姿になった。

「ひあっ、あう、ん…んんっ、あうっ！」

　胸と股間を違うリズムで責められ、英理は快感に押し流され体中で快感を求める。
　初めて女性に責められ、初めて二人から同時に責められる英理。
　その責めに英理はあっさりと絶頂にまで昇り詰める。

「あう…んっ！　イくイくっ！　イっちゃうぅ…！」

　背中を浮かせ絶頂を叫び、英理は潮を吹きながら果てた。