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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
志穂さんはワンピースを脱ぎ、俺は背中に回ってブラのホックを外す。
ありがとう、と小さく言って志穂さんも全てを脱ぎ、俺のシャツとハーフパンツを脱がせてくれた。
ボクサーパンツを下ろされると硬くなったものが勢いよく飛び出した。
くすり、と志穂さんは笑うと俺に唇を重ねてきた。
英理とは違う唇の感触、舌の動き。ねっとりとした舌の動きとはこういうことを言うのだろうか。俺の快感を求め英理を堕とすための直線的な動きと、そんな俺の動きを体に教え込まれた英理の動きとは全然違う。
俺は志穂さんの胸に手を伸ばし、志穂さんは英理の股間に指を沈める。
志穂さんの胸は手のひらに収まりきらないほど大きく、少し大きく拡がった乳輪と英理のものより大粒な乳首がよりいっそうのいやらしさを醸し出す。
「ん、ふ…んん…」
乳首にしゃぶりつく俺の頭を抱え込むように志穂さんは俺を抱きしめ、俺は柔らかい膨らみの中に埋もれながら志穂さんの乳首に吸い付く。
その間も志穂さんの手は英理の股間を責め続け、英理の喘ぎがまた部屋に響き出す。
「あう、ん…ん、はうっ、あ、んっ!」
志穂さんは俺にもう一度キスをすると、英理に向き直り股間に顔を埋める。
ちらり、と俺に目線を送って来た。
「後で私ともいっぱいしよう。まずは英理ちゃんを二人で可愛がってあげよう」
その言葉に従い、俺もまた英理へと向き直る。
志穂さんの舌が英理のクリトリスを舐め、指が股間に沈む。
俺はまた英理の乳首を舌で転がし、手のひらで揉む。
「あう、ん…あんっ、は、うう…んっ!」
胸と乳首と割れ目とクリトリス。女の性感帯を同時に責められ、英理が今までにないほど激しく体をくねらせ、深い快感の中に飲み込まれていく。
一度絶頂した英理の体はより敏感になり、次の絶頂までの間隔が短くなる。
さほどの時間をかけず、英理は再び快感の高みに昇り詰めた。
「ひあぁ…イ、くっ! また、イっちゃ…あうっ!」
体をビクビクと痙攣させる英理を志穂さんは優しく抱きしめ、波が通り過ぎるのを待った。
そして静かに英理の顔を跨ぐ。まだ荒い息を繰り返す英理の顔に、こちらも十分に濡れた股間を近付けていく。
ありがとう、と小さく言って志穂さんも全てを脱ぎ、俺のシャツとハーフパンツを脱がせてくれた。
ボクサーパンツを下ろされると硬くなったものが勢いよく飛び出した。
くすり、と志穂さんは笑うと俺に唇を重ねてきた。
英理とは違う唇の感触、舌の動き。ねっとりとした舌の動きとはこういうことを言うのだろうか。俺の快感を求め英理を堕とすための直線的な動きと、そんな俺の動きを体に教え込まれた英理の動きとは全然違う。
俺は志穂さんの胸に手を伸ばし、志穂さんは英理の股間に指を沈める。
志穂さんの胸は手のひらに収まりきらないほど大きく、少し大きく拡がった乳輪と英理のものより大粒な乳首がよりいっそうのいやらしさを醸し出す。
「ん、ふ…んん…」
乳首にしゃぶりつく俺の頭を抱え込むように志穂さんは俺を抱きしめ、俺は柔らかい膨らみの中に埋もれながら志穂さんの乳首に吸い付く。
その間も志穂さんの手は英理の股間を責め続け、英理の喘ぎがまた部屋に響き出す。
「あう、ん…ん、はうっ、あ、んっ!」
志穂さんは俺にもう一度キスをすると、英理に向き直り股間に顔を埋める。
ちらり、と俺に目線を送って来た。
「後で私ともいっぱいしよう。まずは英理ちゃんを二人で可愛がってあげよう」
その言葉に従い、俺もまた英理へと向き直る。
志穂さんの舌が英理のクリトリスを舐め、指が股間に沈む。
俺はまた英理の乳首を舌で転がし、手のひらで揉む。
「あう、ん…あんっ、は、うう…んっ!」
胸と乳首と割れ目とクリトリス。女の性感帯を同時に責められ、英理が今までにないほど激しく体をくねらせ、深い快感の中に飲み込まれていく。
一度絶頂した英理の体はより敏感になり、次の絶頂までの間隔が短くなる。
さほどの時間をかけず、英理は再び快感の高みに昇り詰めた。
「ひあぁ…イ、くっ! また、イっちゃ…あうっ!」
体をビクビクと痙攣させる英理を志穂さんは優しく抱きしめ、波が通り過ぎるのを待った。
そして静かに英理の顔を跨ぐ。まだ荒い息を繰り返す英理の顔に、こちらも十分に濡れた股間を近付けていく。