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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
「英理ちゃん、舐めて」
「あふ…はぁ…はぁ…」
「英理ちゃん、舌出して」
「お、女の子同士でこんなこと…」
「でもいっぱい気持ちよかったでしょ。今度は一緒に気持ちよくなろう?」

 志穂さんは英理の顔を跨いだまま体を倒し、力なく開いたままの英理の足の間に顔を寄せていく。

「んっ…ふ、んんっ!」

 志穂さんの股間に覆われた英理の口からくぐもった喘ぎ声が漏れる。志穂さんが口と舌とで英理の割れ目を、そしてクリトリスを責めはじめた。
 英理が喘ぐと志穂さんの股間の下で口がもごもごと動き、それが志穂さんを刺激しさらに責めが強くなる。

「ん…英理ちゃんいいよ、ベロの動きがえっちだよ」
「ん…んん…!」

 志穂さんから溢れる愛液で英理の顔が濡れていく。

「もっと…達也君に舐められてるみたいに。私の舌が動くみたいに英理ちゃんもして」

 志穂さんの太ももに挟まれ俺からはよく見えないが、英理の口がもごもごと動いているように見える。
 言われるがまま、英理は不器用ながらも志穂さんを舌で責めはじめている。

 志穂さんは手を伸ばし、今日デビューしたばかりの俺のバイブを探し当てる。

「借りていい?」

 俺は頷く。英理と志穂さんのシックスナイン。初めて見るその体位に俺はひどく興奮し、俺が手を出す隙間もないほどの志穂さんのリードに、ただただ横で涎を垂らさんばかりに食い入るように見守っていた。

 バイブは大きな動きでゆっくりと英理の股間に沈んでいく。
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