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第4章 親友の美少女を交えて初の３Ｐ

「う、ああ…！　あ、あんっ！　あ、う…ん…っ！」

　ゆっくりと英理の腰が持ち上がる。自らバイブを迎えに行っている。
　今日英理は何度イかされただろう？　繰り返す絶頂に英理は理性を失ってしまったようだ。

　俺は我慢が出来なくなり、志穂さんの胸に手を伸ばす。大きな胸を両手で揉み、乳首を指先で転がす。
　少し汗ばんできた志穂さんの肌は、それでもすべすべしていて興奮に火照った体は蕩けそうなほど柔らかい。
　俺の手が激しく胸を揉むと志穂さんのバイブの動きも激しくなり、英理がさらに大きく喘ぐ。
　興奮した志穂さんの腰が少し浮き、志穂さんの下から解放された英理が大きく喘ぐ。

　バイブの振動音に英理の股間から響く湿った音。英理の喘ぎ声と志穂さんの興奮した息遣い。

「ああ…！　イくイくイっちゃう…！　私、もうダメぇ…！」

　英理は体を大きく波打たせて、今日何度かの絶頂を迎えた。

「ちゃんとイくって言えてえらいね。達也君が教えてくれたのかな？」
「お、女の子にこんなことされて…こんなになっちゃうなんて…」

　強すぎる快感から解き放たれた反動からか、英理は少し冷静を取り戻したようだ。
　涙を溢れさせる英理を優しく抱き起し、俺のほうに体を向けさせた。

「達也君、仲間外れにしちゃってごめんね。英理ちゃん、達也君のも舐めてあげて」
「え…」
「達也君も気持ちよくしてあげようよ」
「志穂さん…ぐすっ…」

　いつもなら快感の中に堕ちた英理は素直に言うことを聞くのだが、少し落ち着くと親友の前で裸になり乱れた姿を見られたことが恥ずかしいのか、いつものように素直になり切れていない。

　志穂さんは英理の頭を俺の股間へと優しく導き、俺がそれを引き継いで股間を寄せる。

「英理ちゃんがおしゃぶりしてる顔、見たいな」

　英理は諦めたか口を開け、俺のものを含んだ。
　英理が舌を使い俺のものを口で愛撫している様子をしばらく見た後、志穂さんは俺と舌を絡め合うキスをした。

「私とも後でしようね」

　志穂さんはそういうと四つん這いの姿勢で俺のものを口に含む英理の後ろに回り、バイブをもう一度英理の股間に差し込んだ。