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第5章 海で複数の男に中出しレイプ

「わあ…大きなベッド」
「お風呂も大きいよ。二人で入ろうか」
「う、うん…」

　俺と英理は付き合って三カ月になる。毎日のように会ってはセックスを繰り返しているが、まだ一緒に風呂に入ったことがない。
　セックスをするのが俺の自宅では、万が一入浴中に親が帰ってきてしまったら、という危険もあるし、一軒家と言っても決して高級物件ではなく隣の家が近いので風呂場での会話は隣の家に筒抜けになる。
　せっかく二人で入っても会話もままならず、今までは諦めていた。

　英理との混浴は今日の目的の一つだった。