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英理を調教 完全版
第5章 海で複数の男に中出しレイプ
 海に着き早速水着に着替える。
 英理はストラップが黒でカップが赤地で白の水玉模様の水着。どこかミニーマウスのような配色がとても可愛らしい。
 一方志穂さんはシンプルに白のビキニ。スタイルがいいからそういう水着のほうが体の綺麗さが際立ってよりセクシーに見える。

 どっちも美少女。その水着姿。
 もうこれだけで来てよかった、と思った。

 少し前にはこの三人でプールに行ったし、先日俺の部屋で二人の裸も見ているのだけど、水着と海という夏限定の組み合わせは裸とは違う目の幸せだ。

 英理はプールの時はワンピースタイプの水着だったけど、今日は志穂さんに合わせたのか可愛いビキニの水着だ。

「そんな水着持ってたっけ?」
「…うん」

 俺に見られて恥ずかしそうに体をもじもじさせる英理。
 何度も裸を見られているというのに、水着姿を見られることがそんなに恥ずかしいのだろうか。
 顔を赤らめる英理に助け舟を出したのは志穂さん。

「こないだ一緒に買いに行ったんだよね」
「うん」
「もっとセクシーなのにしなよ、って言ったんだけどね」

 セクシーな体を見せつつ人懐こい可愛い笑顔を見せる志穂さん。

「あはは。志穂さんの水着姿には敵わないですよ」
「私じゃなくて英理ちゃんを見てあげてよ」

 俺の視線は再び水着姿の英理へ。
 眩しい太陽、青い空と夏特有の大きな雲の下、灼ける砂の上に立つ英理。

 英理を調教したい俺が言うのも何だが、英理はとても可愛く、水着もとても似合っていた。

「ど、どう…かな?」

 ワンピースの水着を着ていた英理としてはデザインこそ可愛いもののビキニというのは相当に思い切ったのだと思う。くびれは少ないお子様体型だが肌は太陽の光を反射するくらいに綺麗だし、小さなおへそが恥ずかしそうに顔を出している。
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