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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1
キョウコちゃんに、一人でお留守番になっちゃったって言うと、また、今日も泊まっちゃう?って…
キョウコちゃんのママも、仕事で居ないんだって。
キョウコちゃんのパパは、単身赴任で、ママも、雑誌の仕事をしていて、急に泊で出張とかあるんだって。

ママに電話して、事情を話したら、じゃあ、もう一日、泊めてもらいなさいって、帰ったら、挨拶したいしで、迎えにいくからって…

電話を切ると、キョウコちゃん、やっすた~って、喜んでた。私も嬉しかった。

昨日の夜みたいに…なんて、期待しちゃった。

御飯のまえに、シャワーを浴びさせてもらうことにして、浴室に…

お股が気持ち悪かったから…でも、パンツどうしよう…

「洗っちゃえば、乾燥機で乾かすから、すぐ、乾くよ」マイの心配を見透かされているみたい。

「それとも、私のパンツ履いてる?」って、う~ん、ちょっと抵抗あるかな…

洗濯を、お願いして、パジャマを脱ぎ始める。

「洗濯物、洗濯機に入れといて」キョウコちゃんに、声をかけられた。

「は~い」なんか、夫婦みたい(笑)
マイが、パパで、キョウコちゃんが、ママ(笑)

パンツを脱いで、洗濯機にいれる。お股のとこが、恥ずかしいことになってた(-_-;)

「じゃあ、シャワー浴びちゃうね」

「は~い」って、キョウコちゃん。
おまえも、一緒に…って、新婚夫婦、なんて、考えて笑っちゃった(*^^*)

浴室に入って、お湯をだし始めと、洗濯機の動く音。

シャワーを浴び始めると、ドアが、開いて、裸のキョウコちゃんが「私も、浴びる~」って…

入って来るなり、抱きつかれて、キスされた。子供のじゃなくて、大人の…

キョウコちゃんの、オッパイが、直接、マイに当たってる。オッパイとオッパイがくっついてる。

キョウコちゃんの、軟らかな唇。舌が入ってきただけで、頭が、痺れたようになる。

キョウコちゃんの舌が、マイの舌を探してる。
舌をあわせると、吸い出され、こんどは、マイの舌が、キョウコちゃんの口の中へ…

舐められ、吸われ、しゃぶられた。

痺れる頭の中で、キョウコちゃんってすごいって思った。

自分で覚えたてのかな?それとも、誰かに教えてもらったのかな…
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