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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1

狭い浴室の中、ピチャ、ピチャって、音が響いている。
キョウコちゃんにキスされぢけで、赤ちゃんに、戻っちゃう。
「私が、洗ってあげるね」
マイを椅子に座らせると。スポンジに、ボディソープをつけて、クシュクシュって泡立てて、マイの首筋から、洗い始める。
人に洗ってもらうなんて、久しぶり…
赤ちゃんのように、させるがまま、洗われちゃった(///∇///)
キョウコちゃんが、あっち、こっさちと動くたびに、オケケのない、キョウコちゃんの、アソコが…
チラッチラッと見てしまう。
見てるのバレちゃって、「も~、マイちゃんの、エッチ~」だって…
「はい、たっちして」ニコニコしながら、赤ちゃん言葉で言われちゃった(///∇///)
「はい、後ろ向いてくださ~い」
後ろを向くと、背中、足と洗って、後、洗ってないのは、オッパイとお尻とアソコだけ…
お尻を、スポンジで、まあるくまあるく、洗ってくれた。
スポンジが、お尻の穴をクチュクチュって洗う。
(や~ん、そんなとこまで、恥ずかしい)
「はい、今度は、こっちを、向いてくださいね~」
キョウコちゃんの方を向くと、いきなり、オッパイに、チュッって、あ~ん、不意討ち。
イタズラっぽく笑うキョウコちゃん。
あっという間に、オッパイも泡だらけ、スポンジが、乳首をこするたびに、腰がぬけそうになっちゃう。
出そうになる声をおさえるのに、必死だった。
「はい、流すよ~」って、あれ?アれソコは?ちょっと、ドキドキしてたのに…
まあ、アソコは、自分でだよね~(笑)
期待?してた自分が恥ずかしい(///∇///)
「はい、あんよ、ちょっと開いてくださ~い」えっ?と思ったけど、素直に開いてた。
キョウコちゃんが、ゆきの腰を抱えると、顔を、股間に埋めてきた。
「ち、ちょっと、キョウコちゃん?」
あっというまに、クリを中心とした衝撃が走って、立っていられなくなった。
キョウコちゃんにキスされぢけで、赤ちゃんに、戻っちゃう。
「私が、洗ってあげるね」
マイを椅子に座らせると。スポンジに、ボディソープをつけて、クシュクシュって泡立てて、マイの首筋から、洗い始める。
人に洗ってもらうなんて、久しぶり…
赤ちゃんのように、させるがまま、洗われちゃった(///∇///)
キョウコちゃんが、あっち、こっさちと動くたびに、オケケのない、キョウコちゃんの、アソコが…
チラッチラッと見てしまう。
見てるのバレちゃって、「も~、マイちゃんの、エッチ~」だって…
「はい、たっちして」ニコニコしながら、赤ちゃん言葉で言われちゃった(///∇///)
「はい、後ろ向いてくださ~い」
後ろを向くと、背中、足と洗って、後、洗ってないのは、オッパイとお尻とアソコだけ…
お尻を、スポンジで、まあるくまあるく、洗ってくれた。
スポンジが、お尻の穴をクチュクチュって洗う。
(や~ん、そんなとこまで、恥ずかしい)
「はい、今度は、こっちを、向いてくださいね~」
キョウコちゃんの方を向くと、いきなり、オッパイに、チュッって、あ~ん、不意討ち。
イタズラっぽく笑うキョウコちゃん。
あっという間に、オッパイも泡だらけ、スポンジが、乳首をこするたびに、腰がぬけそうになっちゃう。
出そうになる声をおさえるのに、必死だった。
「はい、流すよ~」って、あれ?アれソコは?ちょっと、ドキドキしてたのに…
まあ、アソコは、自分でだよね~(笑)
期待?してた自分が恥ずかしい(///∇///)
「はい、あんよ、ちょっと開いてくださ~い」えっ?と思ったけど、素直に開いてた。
キョウコちゃんが、ゆきの腰を抱えると、顔を、股間に埋めてきた。
「ち、ちょっと、キョウコちゃん?」
あっというまに、クリを中心とした衝撃が走って、立っていられなくなった。

