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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1

後ろに、崩れて、尻餅をついてしまった。
「マ、マイちゃん、大丈夫?」
キョウコちゃんが、心配して、声をかけてくれた。
「だ、大丈夫、大丈夫。ちょっと、ビックリしただけ」
尻餅をついて、結果的に、M字に開いてしまった、足の間に、キョウコちゃんが入り、お尻を抱えて、また、顔を埋めてくる。
「キ、キョウコちゃん、ちょっと、待って」
膝まづいて、お尻を高く上げた、キョウコちゃんのお尻が、フリフリと揺れている。
「なあに?」キョウコちゃんが、顔を埋めたまま、返事をする。
キョウコちゃんの頭を引き剥がそうとしながら、「ちょっと、ものすご~く、恥ずかしいんですけど」
「大丈夫だよ」って、キョウコちゃん?まいは、大丈夫じゃないの!
マイの股間の、オケケの向こうに、イタズラする子猫のような目をしたキョウコちゃんの顔が見える。
「キョウコちゃん、汚いよ」
「汚くなんかないよ。マイちゃんのオマンコだもの」
オマンコって、直接的~!
キョウコちゃんのお尻が、フリフリと揺れている、なんか、楽しそうって、思っちゃった。
開いちゃった足を閉じようとしたけど、キョウコちゃんが、いるから、閉じられなかった。
「私が、舐めて、キレイキレイに、してあげる」って、キョウコちゃんが、言うと、また、ペロンって、舐められた。
何て言ったらいいんだろ、自分の指でするのとは、まったく、違う。
むき出しの神経を、直接舐められて、脳が、麻痺したような快感。
身体中から、一気に力が抜ける、
「あぃ~~ん」声が、勝手に出たゃう。
キョウコちゃんの舌が動くたび、体が、痙攣して、勝手に、声がでる。
キョウコちゃん、おかしくなっちゃう。そう言いたいけど、コントロールできない。
体が勝手に、のけぞり、ピクピクって、痙攣してる。
キョウコちゃんが、何か言ったけど、理解できない。
頭に、霧がかかっている、時々、稲妻が走る。段々と、稲妻が多くなって、真っ白い、光に包まれ、大爆発をおこした。
「マ、マイちゃん、大丈夫?」
キョウコちゃんが、心配して、声をかけてくれた。
「だ、大丈夫、大丈夫。ちょっと、ビックリしただけ」
尻餅をついて、結果的に、M字に開いてしまった、足の間に、キョウコちゃんが入り、お尻を抱えて、また、顔を埋めてくる。
「キ、キョウコちゃん、ちょっと、待って」
膝まづいて、お尻を高く上げた、キョウコちゃんのお尻が、フリフリと揺れている。
「なあに?」キョウコちゃんが、顔を埋めたまま、返事をする。
キョウコちゃんの頭を引き剥がそうとしながら、「ちょっと、ものすご~く、恥ずかしいんですけど」
「大丈夫だよ」って、キョウコちゃん?まいは、大丈夫じゃないの!
マイの股間の、オケケの向こうに、イタズラする子猫のような目をしたキョウコちゃんの顔が見える。
「キョウコちゃん、汚いよ」
「汚くなんかないよ。マイちゃんのオマンコだもの」
オマンコって、直接的~!
キョウコちゃんのお尻が、フリフリと揺れている、なんか、楽しそうって、思っちゃった。
開いちゃった足を閉じようとしたけど、キョウコちゃんが、いるから、閉じられなかった。
「私が、舐めて、キレイキレイに、してあげる」って、キョウコちゃんが、言うと、また、ペロンって、舐められた。
何て言ったらいいんだろ、自分の指でするのとは、まったく、違う。
むき出しの神経を、直接舐められて、脳が、麻痺したような快感。
身体中から、一気に力が抜ける、
「あぃ~~ん」声が、勝手に出たゃう。
キョウコちゃんの舌が動くたび、体が、痙攣して、勝手に、声がでる。
キョウコちゃん、おかしくなっちゃう。そう言いたいけど、コントロールできない。
体が勝手に、のけぞり、ピクピクって、痙攣してる。
キョウコちゃんが、何か言ったけど、理解できない。
頭に、霧がかかっている、時々、稲妻が走る。段々と、稲妻が多くなって、真っ白い、光に包まれ、大爆発をおこした。

