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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1

「マイちゃん、マイちゃん」キョウコちゃんの呼ぶ声がする。「大丈夫?」
あれ、体に力が入らない。
キョウコちゃんノ、顔が目の前にある。
「だ、大丈夫だよ」
「よかった、マイちゃん、おかしくなっちゃったのかと思ったよ」
キョウコちゃんが言うには、マイは、暴れまくって、ガクガクって腰を振って、のけぞって、大声を上げたんだって
全然、覚えてない。ってか、頭の中に、何もない。
それで、のけぞったあと、フニャ~ってなっちゃって、ピクッ、ピクッって痙攣しながら、なんか、うわ言みたいなこと言ってたんだって…
「心配しちゃった」って、キョウコちゃん、キスしてくれた。
「敏感なんだね」キョウコちゃんが、笑いながら、マイのオッパイを触ってるの…
体がピクンって、反応しちゃう…
「マイちゃんて、かわいい」私の上に馬乗りになったキョウコちゃんが、体をずらして、オッパイを顔の前に持ってくる。
「わたしのも、舐めて」マイの顔に押し付けてくる。
や、柔らかい。プニュンプニュンしてる。
乳首をくわえて、チュウチュウ吸った。
「うふふ、赤ちゃんみたい。かわいい」
キョウコちゃんに、笑われたゃった。
キョウコちゃんが、したみたいに、乳首の回りを円を描くように舐めてみる。
「あん」キョウコちゃんの体かビクンってなった。
感じてるんだ!もっと、もっと、感じさせたい。キョウコちゃんを気持ちよくさせたい。
乳首を舐めて、乳首を転がす。キョウコちゃんが、反対もって、体をずらしてくる。
乳首を口に含み、舌先で、レロレロって…
反対の乳首は、指で摘まんで、クリクリっと…
「あん、ああん」キョウコちゃんが、感じてくれるのが嬉しい、楽しい。
乳首を歯で挟んで、甘噛み。キョウコちゃんが、「あふん」って、仰け反る。
「気持ちいい?」って聞くと、「とっても、気持ちいい、マイちゃん、上手ね」って、誉められちゃった。
あれ、体に力が入らない。
キョウコちゃんノ、顔が目の前にある。
「だ、大丈夫だよ」
「よかった、マイちゃん、おかしくなっちゃったのかと思ったよ」
キョウコちゃんが言うには、マイは、暴れまくって、ガクガクって腰を振って、のけぞって、大声を上げたんだって
全然、覚えてない。ってか、頭の中に、何もない。
それで、のけぞったあと、フニャ~ってなっちゃって、ピクッ、ピクッって痙攣しながら、なんか、うわ言みたいなこと言ってたんだって…
「心配しちゃった」って、キョウコちゃん、キスしてくれた。
「敏感なんだね」キョウコちゃんが、笑いながら、マイのオッパイを触ってるの…
体がピクンって、反応しちゃう…
「マイちゃんて、かわいい」私の上に馬乗りになったキョウコちゃんが、体をずらして、オッパイを顔の前に持ってくる。
「わたしのも、舐めて」マイの顔に押し付けてくる。
や、柔らかい。プニュンプニュンしてる。
乳首をくわえて、チュウチュウ吸った。
「うふふ、赤ちゃんみたい。かわいい」
キョウコちゃんに、笑われたゃった。
キョウコちゃんが、したみたいに、乳首の回りを円を描くように舐めてみる。
「あん」キョウコちゃんの体かビクンってなった。
感じてるんだ!もっと、もっと、感じさせたい。キョウコちゃんを気持ちよくさせたい。
乳首を舐めて、乳首を転がす。キョウコちゃんが、反対もって、体をずらしてくる。
乳首を口に含み、舌先で、レロレロって…
反対の乳首は、指で摘まんで、クリクリっと…
「あん、ああん」キョウコちゃんが、感じてくれるのが嬉しい、楽しい。
乳首を歯で挟んで、甘噛み。キョウコちゃんが、「あふん」って、仰け反る。
「気持ちいい?」って聞くと、「とっても、気持ちいい、マイちゃん、上手ね」って、誉められちゃった。

