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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1
誉められて、嬉しくって、頑張っちゃった(笑)

それに、キョウコちゃんの、声が可愛いの。

「あん」とか、「うふん」とか…

キョウコちゃん、甘噛みに弱いみたい。甘噛みすると。ビクッてなって、「うん~」呻いて、ブルッて体を震わせるの。

キョウコちゃんの乳首、コリコリになって、
大人の女の人のみたい。

下半身に、手を伸ばすと、オケケのない下腹部の奥の割れ目に、ボッチを発見!

指先で、コスコスってすると、「あん、ルビーちゃん、いじめちゃダメ~」

ルビーちゃん?キョウコちゃん、クリのこと、ルビーちゃんって呼んでるみたい。

オッパイを離して、キョウコちゃんの、下半身に移動する。キョウコちゃんも、動いて、マイの顔の上に股がるよいになる。

始めて、女の人のを見た。興味はあったけど、自分のさえ、見たことなかったから…

オケケのない丘が、二つに割れて、ルビーちゃんが、覗いてる。

ルビーちゃんから、レースのヒラヒラ伸びてる。

キレイって、思っちゃった。

キョウコちゃんの、クリちゃん、ルビーって言うより、ピンクの真珠みたい。

「そんなに、じっくり見られたら、恥ずかしいよ」キョウコちゃんが、お尻をフリフリして言うの。

「も~っ」浮かしてたお尻を、マイの顔に押し付けるの。

キョウコちゃんの、匂いが、充満してる。磯の香り?

苦しくなって、顔を動かしたら、はなの頭が、ルビーちゃんに当たったみたい。

「あん」って言って、お尻が浮いたの。

なるほど、感じさせちゃえばいいんだ。

えへへ、ルビーちゃんをいじめてあげる。

舌先を、伸ばして、ルビーちゃんを、ツンツンって…

「あん、ルビーちゃん、ダメ~」本当に、ダメなの?

ペロンっ、全体を舐めちゃった。

「いや~ん、ルビーちゃん、弱いの」
うふふ、そうみたいだね~

あっ、そんなに、押し付けたら、苦しいよ~
も~、吸っちゃうぞ。

チュ~って、吸っちゃった。

「あ~ん、そんなことしたゃ…」
お尻を浮かそうとする。

逃げちゃダメだよ。キョウコちゃんの、お尻をガッチリと、押さえ込む。逃がさないもんね~
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