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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1
チュ~って、吸い付いたまま、ルビーちゃんを、舌先で、レロレロしてあげる。

「あん、マイちゃん、ルビーちゃん、いじめちゃ、や~」

キョウコちゃん、かわいい(* ̄∇ ̄*)
ありゃ、ヒラヒラのレースが開いてる。

うわ~っ、ヌルヌルだ~。キョウコちゃん、一杯、感じてくれてるんだ。

もっと、一杯、感じてね。

あら、ピンクの真珠ちゃんだったのが、プックリして、赤みを帯びてきた。うん、これなら、ルビーちゃんかも。(* ̄∇ ̄*)

ルビーちゃん、舌で、レロレロしたら、「あんあん」って、キョウコちゃんが、喘ぐ。

チュパチュパって吸うと、「あうんあうん」って、喘ぐの。(* ̄∇ ̄*)

キョウコちゃん、どうかな?って、上をみたら、自分の両手で、オッパイ、モミモミしてる。や~ん、キョウコちゃんのエッチ。

思わず、見とれてたら、キョウコちゃん、お尻、フリフリして、「もっと~」って、催促してくるの。

チュパチュパ、レロレロ、震えるルビーちゃんを、マイの舌で、ヨシヨシしてあける。

そのたびに、キョウコちゃん、お尻が、イヤらしく、クネクネって、動いたり、ガクガクって痙攣してる。

気がついたら、マイの口のまわり、キョウコちゃんの、ジュースと、マイの唾液で、ヌルヌルになってる、

口の回りについた、ジュースを舐めとりながら、「キョウコちゃんの、ジュース、美味しい」って、言っちゃった。

そしたら、キョウコちゃん、マイに、おマンコ押し付けて、お尻をクネクネ振ってくる。

甘噛みしたら、ダメかな?って思ったけど、チュ~って、吸って、口に入ってる所を、カブッて、しちゃった。

「きゃう~ん」って、キョウコちゃんが、叫んだと思ったら、仰け反って、「イック~~~」って、ブルブルって痙攣しちゃった。

マイ、キョウコちゃんを逝かせたんだって…

肩で、ハアハアって息してる、キョウコちゃんが、「マイちゃん、素敵、すごく、気持ちよくて、逝っちゃった」て言われたときは、本当に、嬉しかった。
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