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マイ その成長記
第4章 中学三年 その1
キョウコちゃんが、立ち上がり、マイの手を取って、マイも、立たせてくれた。

二人で、シャワーを浴びて、お互いのおマンコを洗いあった。

お風呂からでて、乾いたタオルで、お互いの、体を拭きあって、二人で、バスタオルを体に巻いて、キッチンに向かった。

なんか、二人で、意味もなく、「でへへ」とか、笑い合ってた(* ̄∇ ̄*)

二人で、キョウコちゃんの、ママが、用意してくれた、サンドイッチを食べた。

食べながら、気になることを聞いてみた。
「キョウコちゃんって、エッチのこと、誰かに教わったの?」

「中1のとき、家庭教師をしてくれた、お姉様にね」

「お姉様って?」

「近所に住んでた、高校生の、お姉さん。いまは、東京の大学に行っているの」

東京で、ルームメートと暮らしてるんだって、たまに、キョウコちゃんも遊びに行くんだって…

「えっ、でも、ルームメートと一緒なんでしょ?大丈夫なの?」

キョウコちゃん、顔を赤くして、「二人とも、そういう関係だから…、二人から…」

え~!二人から…。す、すごい。キョウコちゃん、お人形さんみたいなのに、そんな、過激なことしてたなんて!

「じ、じゃあさ、キョウコちゃんって、もう、その、処女じゃないの?」

キョウコちゃん、うふふって、笑って、
「まだ、処女だよ。高校生になって、私が望めばしてくれるって」
高校生なんて、すぐじゃんって、思っちゃった。

す、すごい。「で、でも、女の人には、その、オチンチンついてないじゃない。どうするの?」

「ディルドとかバイブレーターって、男の人のオチンチンみたいな、道具があるの」
キョウコちゃん、笑いながら言ってる。

ディルドが、動かないので、バイブレーターが、電気で、動くって教えてくれた。

「でも、最初は、お姉様の、指でしてもらうの」嬉しそうに言ってる。

なんか、ちょっと、キョウコちゃんが羨ましくなっちゃった。
好きな人に処女をあげられる。奪ってもらえるなんて…
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