この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マイ その成長記
第5章 中学三年 その2
ご飯を食べた後、二人で、リビングに移動。

「私の宝物を見せてあげる」って、キョウコちゃんに言われた。

テレビをつけて、DVDをセットする。

画面の中には、「キ、キョウコちゃん?」裸のキョウコちゃんか、ソファに、座ってるの。

両足をソファに上げて、大きく開いた格好で!

「ど、どうしたの!?」キョウコを見ると、顔を赤らめながら、「東京に行ったとき、お二人に撮ってもらったの」と説明された。

画面の中のキョウコちゃんがアップになる。

えっ!縛られてる?キョウコちゃんの胸の上下に縄が廻されている。

SM!言葉は知ってたし、縛ったりするってのも知ってた。たけど、こんなに、身近にしてる人がいるなんて…

キョウコちゃんを見ると、恥ずかしそうに、下を向いて、「御姉様の趣味なの」って…

画面の中の縛られたキョウコちゃんを見て、綺麗って思っちゃった。

縄で、張り出された、オッパイのアップ。

カメラが移動して、下半身に…

あれ?オケケがある。画面の中のキョウコちゃんの、丘の上には、黒々としたオケケが…

「そ、剃られちゃったの…キョウコは、無い方が可愛いって…」

今でも、毎日、お手入れしてるんだって。

テレビから初めての聞く声、「キョウコったら、縛られただけで、大洪水ね」

「御姉様の声よ」

画面の中ては、キョウコちゃんのアソコのアップ。さっきほどじゃないけど、確かに濡れてる。

「わたしを恥ずかしがらせる為に、大袈裟に言ってるのよ」

カメラが引かれ、再び、キョウコちゃんの全身がうつる。

キョウコちゃんの横に、綺麗な女の人が座った。

「あれが、私の御姉様、レイコ御姉様よ」

レイコ御姉様、スタイルもよくて、綺麗な人。

大人の女の人って、感じ、黒のレースっぽいお揃いの上下のインナーで、茶色がかったストレートの髮も似合ってる。

「綺麗な人だね」って言うと、

「ありがとう」って、キョウコちゃん、自分のことを誉められたみたいに、照れてる。

レイコ御姉様が、キョウコちゃんの、オッパイ、モミモミしながら、キスしてる。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ