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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第25章 囚われのニーナ
「じゃあ、この娘の処女を散らすとしようかのぉ〜」
巨頭老人は嬉しそうに言いました。
2体の木偶魔人がニーナの手足を持ち、ニーナを壁に大の字に貼り付けます。
「やめて・・・お願い・・・」
ニーナは小声で訴えますが、聞き入れられるはずがありません。
「では、ハサミ男、やるんじゃ!」
巨頭老人がそう言うと、両手がハサミの男が現れました。
ハサミ男は、器用にニーナのワンピースの胸元を切り裂きます。
ニーナの小ぶりな胸が露出します。
さらにニーナのワンピースを切り刻むハサミ男・・・
切れ切れのワンピースが床に落ち、ニーナはフンドシだけの裸身になります。
「フンドシも切るんじゃ」
巨頭老人が指示します。
しかし、ハサミ男のハサミがニーナのフンドシに触れたとき
「グギャー!」
ハサミ男は悲鳴をあげて床に倒れます。
ニーナのフンドシに魔物が触れると、電撃が走るのです。
「せっかくのストリップショーが台無しじゃない」
そう言いつつ、カトレーヌがニーナのフンドシを剥ぎ取ります。
巨頭老人は嬉しそうに言いました。
2体の木偶魔人がニーナの手足を持ち、ニーナを壁に大の字に貼り付けます。
「やめて・・・お願い・・・」
ニーナは小声で訴えますが、聞き入れられるはずがありません。
「では、ハサミ男、やるんじゃ!」
巨頭老人がそう言うと、両手がハサミの男が現れました。
ハサミ男は、器用にニーナのワンピースの胸元を切り裂きます。
ニーナの小ぶりな胸が露出します。
さらにニーナのワンピースを切り刻むハサミ男・・・
切れ切れのワンピースが床に落ち、ニーナはフンドシだけの裸身になります。
「フンドシも切るんじゃ」
巨頭老人が指示します。
しかし、ハサミ男のハサミがニーナのフンドシに触れたとき
「グギャー!」
ハサミ男は悲鳴をあげて床に倒れます。
ニーナのフンドシに魔物が触れると、電撃が走るのです。
「せっかくのストリップショーが台無しじゃない」
そう言いつつ、カトレーヌがニーナのフンドシを剥ぎ取ります。