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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第25章 囚われのニーナ
「じゃあ、これを挿入するわね」
カトレーヌは、自分の魔法スティックを右手に持って、言いました。
「おいおい、そんなに急かんでも、もう少し楽しんでからでどうじゃ?」
巨頭老人がカトレーヌを制します。
「私の目的は、ニーナが処女でさえ無くなったらいいの。 だから、もう挿入するわ」
カトレーヌは巨頭老人の言うことを聞き入れません。
大の字に押さえつけられているニーナの股間に、カトレーヌはスティックを近づけます。
ニーナは呪文を唱えます。
「精霊よ、我の貞操を守りたまえ・・・テイソウガード」
カトレーヌは笑いながら言いました。
「何・・・その呪文? そんな呪文ぜんぜん知らないけど。 何も起こらないじゃない?」
そして、カトレーヌはニーナの陰部にスティックを当てます。
しかし、それをニーナに挿入しようとした瞬間・・・
強烈な電撃が、スティックを通じてカトレーヌの手に伝わります。
テイソウガードが発現したのです。
カトレーヌは、自分の魔法スティックを右手に持って、言いました。
「おいおい、そんなに急かんでも、もう少し楽しんでからでどうじゃ?」
巨頭老人がカトレーヌを制します。
「私の目的は、ニーナが処女でさえ無くなったらいいの。 だから、もう挿入するわ」
カトレーヌは巨頭老人の言うことを聞き入れません。
大の字に押さえつけられているニーナの股間に、カトレーヌはスティックを近づけます。
ニーナは呪文を唱えます。
「精霊よ、我の貞操を守りたまえ・・・テイソウガード」
カトレーヌは笑いながら言いました。
「何・・・その呪文? そんな呪文ぜんぜん知らないけど。 何も起こらないじゃない?」
そして、カトレーヌはニーナの陰部にスティックを当てます。
しかし、それをニーナに挿入しようとした瞬間・・・
強烈な電撃が、スティックを通じてカトレーヌの手に伝わります。
テイソウガードが発現したのです。