この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第25章 囚われのニーナ
「痛いッ!」
そう叫んで、カトレーヌはスティックを地面に落とします。
ニーナの陰部からスティックに伝わった電撃が、カトレーヌの右手に激痛を与えたのです。
「聞いたことがあるぞ、その魔法。 たしか、テイソウガードという名前じゃったかのぉ〜。 アソコに何かを挿入しようとすると、その何かに電撃が走り、挿入出来ないっていう魔法じゃろ?」
巨頭老人が言いました。
「変な魔法を知っているのね。 ダメ巫女のクセに」
右手を押さえながら、カトレーヌはニーナをにらみ付けます。
「じゃが、抵抗してもムダじゃぞ。 自らが進んで、テイソウガードを解除したくなるようにさせてやるわい」
そう言って巨頭老人はニヤつきます。
ニーナに悪寒が走ります。
私、何をされちゃうの?
そう叫んで、カトレーヌはスティックを地面に落とします。
ニーナの陰部からスティックに伝わった電撃が、カトレーヌの右手に激痛を与えたのです。
「聞いたことがあるぞ、その魔法。 たしか、テイソウガードという名前じゃったかのぉ〜。 アソコに何かを挿入しようとすると、その何かに電撃が走り、挿入出来ないっていう魔法じゃろ?」
巨頭老人が言いました。
「変な魔法を知っているのね。 ダメ巫女のクセに」
右手を押さえながら、カトレーヌはニーナをにらみ付けます。
「じゃが、抵抗してもムダじゃぞ。 自らが進んで、テイソウガードを解除したくなるようにさせてやるわい」
そう言って巨頭老人はニヤつきます。
ニーナに悪寒が走ります。
私、何をされちゃうの?