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ばななみるく
第18章 おんなのこのがっしゅく
「ああん、見つかっちゃった~。お手柔らかにお願いしますぅ~」
パンティやブラジャーを見て亜莉栖はもう濡れていた。

「あああん、乳首擦れちゃう~」
「キモチいい~」

ノーブラで走ったり跳んだりすると乳首が擦れてキモチよ過ぎる。しかもノーパンだからお尻やワレメちゃんがチラチラしてたまらない光景である。

結局ノーブラ&ノーパンテニスは引き分けに終わった。

「よし、次は剣道で勝負だ」
「室内だから全裸でもできるね」

衣月と維緒奈ははりきって道場へ向かう。

「待って、準備体操はちゃんとしないとね。さあ、これに着替えて」

紅音先生はいやらしく笑ってみんなにブルマを手渡した。

「ああん、何ですかこれは・・」
「しかも何で上半身は裸なんですかぁ」

みんなはブルマだけ穿いて上半身は裸という姿で道場に集合した。赤、水色、黄色、オレンジ、ピンク、紺、緑と色鮮やかなブルマ姿が立ち並ぶ。

「これはブルマといってね、昔の女子はこれを穿いてスポーツをしたのよ」

「知ってる。エロ本で読んだことあるわ」
と言う里津夏はピンクのブルマから白いパンティがハミパンしている。

「本当にこんなの穿いてスポーツしてたんだ。エロコスプレにしか思えないわ。ハミパンしてるし」

愛菜にハミパンを指摘されて里津夏は慌ててブルマを直す。この仕種がまた萌える。しかし、そい言う愛菜もオレンジのブルマにメコスジが浮かび上がっている。

愛菜と里津夏の様子を見てみんなはハミパンやメコスジがないかブルマを確認する。

「準備体操は組体操をやってもらうわ。昔の男子はこうして上半身裸になって組体操をしたのよ」

「マジかよ・・昔の体育ってムチャエロかったんだ」
と紺のブルマ姿の衣月は顔を紅くする。

「でも、男子のおっぱいを見放題だったのね。女子はブルマ姿を見せなきゃなんないけど」と緑のブルマの維緒奈が妖しく笑う。

女子が上半身裸というエッチな組体操が始まった。
しかもスクール水着の跡が残る日焼け姿がたまらない半裸だ。

赤いブルマの魅莱と水色のブルマの璃湖が並んで、ふたりの肩の上に黄色いブルマの亜莉栖が乗って両手を開く。

紅音先生は魅莱と璃湖の乳首を触って刺激する。さっきのノーブラテニスでキモチよくなっていた乳首は母乳が出そうなくらいに大きくなる。

「ち、ちょっと、」
「そんなことされたらもう・・」

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