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ばななみるく
第18章 おんなのこのがっしゅく
すっかりカンジてしまった魅莱と璃湖の力が抜けるから亜莉栖もバランスを崩して3人は重なるようにしてずっこけた。

「おお~っ」

大股開きになったブルマにはメコスジが浮いているので、みんなはいいものを見たってカンジで食い入るように見つめる。

「さっきのノーブラテニスもそうだけど乳首弱いわね。女のコだもんね」と紅音先生は悪戯っぽく笑う。

「よし次よ」

紅音先生の合図で愛菜と衣月が逆立ちをして里津夏と維緒奈が逆立ちを支える。体操服でこれをするとブルマや短パンにしまうのを忘れて逆立ちしたために体操服が落ちてはだけてうひょ~ってことがあるけど、今回は半裸だから形のいいおっぱいが丸見えの半裸姿だ。

「よくも恥ずかしいメコスジなんて見てくれたわね」
「お返しよ」

魅莱と璃湖は愛菜と衣月の乳首をグリグリと刺激する。

「あっ、あ~ん」
「ああっ、ああん」

敏感な乳首を刺激されてキモチよくて力が抜けて2組の倒立はバランスを崩して倒れてしまった。
大股を開いて倒れた愛菜や衣月もメコスジが浮いている。

「おっし、メコスジゲットだよ」
「やったね」
魅莱と璃湖は微笑みをかわした。

その後もスクール水着の跡が残る日焼けというたまらない半裸姿の少女たちが積み重なってピらミットを作ったり、手を繋いで扇形になったりとエッチな組体操は続いた。紅音先生に乳首を刺激されて崩れたりもするのだが・・

エッチな準備体操もしっかりしたのでいよいよ剣道が始まった。

半裸ブルマ姿のまま竹刀を持って先に相手をイカせた方が勝ちというルールの剣道対決だ。
神聖な道場を汚す罪悪感もあるけど、準備体操でもう充分に汚されている。いや、スクール水着の跡が残る日焼けしたキレイな少女たちの裸に道場は清められたと言うべきだろう。

魅莱と維緒奈の対決。

「あっ、ああん」
維緒奈は竹刀の先っぽで魅莱の乳首をグリグリと刺激する。

「ああっ、やるわね、でも・・」
カンジながらも魅莱は維緒奈のブルマのどまん中をグリグリと刺激する。

「あああっ、あ~ん」

維緒奈はよがり狂って緑のブルマに染みが広がってワレメちゃんがバッチリ浮かび上がる。

竹刀の先っぽはおちんちんのようになってビクビクと脈打っている。

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