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ばななみるく
第18章 おんなのこのがっしゅく
「あああっ、もうダメ・・お願い挿入て」

維緒奈は自分でブルマとパンティを脱いだ。緑のブルマに白いパンティが絡んでとってもエッチだ。

「悪いけど竹刀のおちんちんくんは上のお口でしゃぶって。維緒奈がそんなエッチなとこ見せるからあたしの剣がアバレてるわ」

魅莱がブルマとパンティを脱ぐとそこにはおちんちんがギンギンにいきり勃っていた。

「ああっ維緒奈、いくよ」

維緒奈は四つん這いになってお口に竹刀のおちんちんをしゃぶって後ろから魅莱がおちんちんをぶちこむ。

「ああっ、ボクの剣もアバレ出しちゃった」

魅莱が維緒奈を激しく犯すのを見て衣月の股間にもおちんちんがギンギンにいきり勃った。

「亜莉栖、ボクを受け入れてくれるかい?」

「は、はい」

亜莉栖は目の前に突きつけられた衣月のおちんちんを美味しそうにしゃぶる。

「待った~、あたしだって亜莉栖が欲しいんだから。さっきあたしのパンティやブラジャーを楽しんでたよね」

愛菜もギンギンになったおちんちんを亜莉栖に突きつける。亜莉栖は衣月と愛菜に挟まれて交互におちんちんをしゃぶる。

「お互いに浮気者の恋人を持つと苦労するわね」
「でも、恋人が楽しんでるのを見ると興奮するわね。わたしたちも楽しみましょう」

璃湖と里津夏は紅音先生をつかまえるとビキニのブラジャーとパンティを脱がしてしまった。おしとやかそうに見えて意外とワイルドなふたりだ。

ビキニを脱がされた紅音先生の裸はビキニの跡が残る刺激的な日焼け姿だった。

「仕方のない娘たちね。あなたたちのでっかいおちんちんを見せて。ここにぶちこみたいんでしょ」

紅音先生は大股を開いてオマンコちゃんを丸見えにするといやらしく指で刺激する。大人のオマンコちゃんからはグチュグチュとエッチな蜜が溢れてくる。

「そんなの見せられたら・・」
「もう、たまらない」

璃湖も里津夏もクリトリスがピクピクしてみるみる大きくなっていく。

「わおっ、でっかいわね。ちょうだい」

「ああん、女のコにでっかいとか言わないで」
「恥ずかしい」

璃湖も里津夏も恥ずかしそうに紅音先生におちんちんを差し出す。紅音先生は美味しそうにふたりのおちんちんを交互にしゃぶる。

「亜莉栖、どっちのおちんちんが欲しい?」

「ああん、両方ですぅ~」

「もう欲張りなんだから」



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