パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 おんなのこのがっしゅく

衣月と愛菜はもうびしょびしょになっている亜莉栖のオマンコちゃんに交互におちんちんをぶちこむ。

ドピュッ　ピュッ　ピュッ

維緒奈がしゃぶっていた竹刀のおちんちんから大量のラブ液が飛び出した。維緒奈の顔がラブ液にまみれる。

ブシュ～　ブスッ　ブヒッ

璃湖が後ろから維緒奈を突きながらおっぱいを揉みしだいているとオマンコちゃんから刺激的な音がする。

「維緒奈、マン屁が出るんだ」
「ああん、恥ずかしい」

「恥ずかしくないわよ。いい音だわ、それに・・」

魅莱は維緒奈を仰向けにして正常位にする。

「顔面シャワーを浴びた顔、とってもキレイよ。ご褒美をあげるわね」

魅莱の維緒奈を突くピストンがどんどん激しくなる。限界が近い証拠だ。

「イクのね、いっぱい出して～」
「ああっ、維緒奈～」

魅莱は維緒奈の中に大量のラブ液をぶちまけた。維緒奈のオマンコちゃんからはラブ液が滴り落ちる。

「は、はあはあ、維緒奈～」

魅莱は維緒奈に覆い被さっておっぱいをくっつけたりして余韻に浸る。

「ああん、紅音先生～」

璃湖はガマンできずに紅音先生に大きなおちんちんをぶちこむ。

「ああっ、ずるいわよ。わたしにも挿入させなさい」

里津夏は璃湖のおっぱいを揉みしだいてどけると自分のおちんちんを紅音先生にぶちこむ。

「あああっ、ふたりともいいわよ～」

璃湖と里津夏は交互に紅音先生を犯す。
正常位にしておちんちんを挿入しながらおっぱいを揉んだり吸ったりしているうちに紅音先生の乳首がすごく大きくなって母乳が出てきた。

「紅音先生のエッチ～。そんなの見せられたらもうたまらないよ～」

璃湖は激しく腰を振る。母乳を出しながら紅音先生のおっぱいがブルンブルン揺れる。

「紅音先生～」

璃湖はら紅音先生の中に大量のラブ液をぶちまけた。

「わたしもガマンできない～」

璃湖が終わるのを待ち遠しそうに里津夏が紅音先生のオマンコちゃんにおちんちんをぶちこむ。

「あああ～っ、出る、出ちゃうよ～」

ずっとガマンしていただけあってちょっとズコバコしただけで大量のラブ液が紅音先生の中にぶちまけられた。

紅音先生のオマンコちゃんからふたり分のラブ液がトロトロと流れ出てくる。