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ばななみるく
第4章 どきどきのあさ
ふたりが隣合う個室に入ったのを見計らって亜莉栖が真っ赤な顔をしてトイレに入ってくる。
やっぱり、やっぱり親友以上の関係だったんだと覗き見てしまったふたりのキスシーン回想してドキドキする。
シャーッと清水のせせらぎのような清々しい音がふたりの個室から聞こえてくる。魅莱の方が少し勢いがあるようだ。
聞いちゃった。キスシーンに続いて今度はふたりのおしっこの音まで聞いちゃった。どうしよう~。と、亜莉栖はドキドキが止まらなくなる。
股間に生えちゃったモノも今にも爆発しそうにドキドキしている。
魅莱と璃湖も隣の個室でお互いのおしっこの音を聞いていた。連れションの時はいつもそうしている。自分のおしっこと相手のおしっこの音が絶妙に共鳴して、何とも美しいせせらぎとして聞こえていた。
やっぱり、やっぱり親友以上の関係だったんだと覗き見てしまったふたりのキスシーン回想してドキドキする。
シャーッと清水のせせらぎのような清々しい音がふたりの個室から聞こえてくる。魅莱の方が少し勢いがあるようだ。
聞いちゃった。キスシーンに続いて今度はふたりのおしっこの音まで聞いちゃった。どうしよう~。と、亜莉栖はドキドキが止まらなくなる。
股間に生えちゃったモノも今にも爆発しそうにドキドキしている。
魅莱と璃湖も隣の個室でお互いのおしっこの音を聞いていた。連れションの時はいつもそうしている。自分のおしっこと相手のおしっこの音が絶妙に共鳴して、何とも美しいせせらぎとして聞こえていた。