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ばななみるく
第8章 いつきといおな

衣月パンティもびしょびしょでワレメちゃんが丸見え状態になる。
「衣月~」
「維緒奈~」
ふたりは同時に相手の名前を叫んでパンティを脱ぐ。
ふたりともパイパンに少し毛が生えたカンジのキレイなワレメちゃんだ。
もうガマンなんてできない。
ふたりは一糸纏わない裸の姿で抱き合っておっぱいをくっつけてワレメちゃん同士をディープキスさせる。
「維緒奈のをもっと見たい」
「あん、衣月のも見せて」
衣月が維緒奈の上でくるりと半回転して、お互いに相手のオマンコちゃんが目の前にくるように69の体制になる。
「衣月のとっても美味しいの~」
衣月のオマンコちゃんからはポタポタとラブ液が滴っている。維緒奈はオマンコちゃんに口を近づけてじゅるじゅると吸う。
「あっ、ああっ」
衣月は自分でも恥ずかしいぐらいに大量にラブ液が湧いてくるのをカンジていた。
「維緒奈~、ボクもいただくよ~。あ~ん」
衣月もたまらずに維緒奈のオマンコちゃんをむしゃぶる。じゅるじゅるといやらしい音をさせて吸いまくる。
ブヒッ プシュッ ブブウ~
維緒奈のオマンコちゃんからちょっと下品だけど興奮する異音がする。
「いや~、恥ずかしい」
維緒奈は恥ずかしさのあまり涙を流す。
「オナラじゃないからね」と泣き声で維緒奈が言う。
「分かってるよ。マン屁出るんだ」
と衣月は愛しそうにオマンコちゃんを観察する。
ブヒッと音を立てるオマンコちゃんは激しく揺れ動いている。
「す、スゴい・・ヒクヒクしてる」
「こんな下品なわたしが嫌いじゃないの?」
維緒奈は恥ずかしそうに言う。
「嫌いでなんかあるものか。スゴいよ維緒奈、もっとマン屁を出してみせてよ」
ブヒッ ブブウ
維緒奈のマン屁に興奮してオマンコちゃんが熱くなる。それを維緒奈が絶妙に刺激するからもうたまらない。
オマンコちゃんからは大量のラブ液が溢れる。
大量のラブ液が滴って維緒奈の顔中をびしょびしょにしていく。
「ああっ、衣月の顔面シャワー・・幸せ」
維緒奈は口の周りに落とされた衣月のラブ液を舐める。
「おちんちんが欲しくなっちゃった」
「ボクもだ」
ふたりは本能的に竹刀を取って剣先で相手のオマンコちゃんをまた刺激する。
剣先はむくむくと大きくなって肉の棒のようになる。
「衣月~」
「維緒奈~」
ふたりは同時に相手の名前を叫んでパンティを脱ぐ。
ふたりともパイパンに少し毛が生えたカンジのキレイなワレメちゃんだ。
もうガマンなんてできない。
ふたりは一糸纏わない裸の姿で抱き合っておっぱいをくっつけてワレメちゃん同士をディープキスさせる。
「維緒奈のをもっと見たい」
「あん、衣月のも見せて」
衣月が維緒奈の上でくるりと半回転して、お互いに相手のオマンコちゃんが目の前にくるように69の体制になる。
「衣月のとっても美味しいの~」
衣月のオマンコちゃんからはポタポタとラブ液が滴っている。維緒奈はオマンコちゃんに口を近づけてじゅるじゅると吸う。
「あっ、ああっ」
衣月は自分でも恥ずかしいぐらいに大量にラブ液が湧いてくるのをカンジていた。
「維緒奈~、ボクもいただくよ~。あ~ん」
衣月もたまらずに維緒奈のオマンコちゃんをむしゃぶる。じゅるじゅるといやらしい音をさせて吸いまくる。
ブヒッ プシュッ ブブウ~
維緒奈のオマンコちゃんからちょっと下品だけど興奮する異音がする。
「いや~、恥ずかしい」
維緒奈は恥ずかしさのあまり涙を流す。
「オナラじゃないからね」と泣き声で維緒奈が言う。
「分かってるよ。マン屁出るんだ」
と衣月は愛しそうにオマンコちゃんを観察する。
ブヒッと音を立てるオマンコちゃんは激しく揺れ動いている。
「す、スゴい・・ヒクヒクしてる」
「こんな下品なわたしが嫌いじゃないの?」
維緒奈は恥ずかしそうに言う。
「嫌いでなんかあるものか。スゴいよ維緒奈、もっとマン屁を出してみせてよ」
ブヒッ ブブウ
維緒奈のマン屁に興奮してオマンコちゃんが熱くなる。それを維緒奈が絶妙に刺激するからもうたまらない。
オマンコちゃんからは大量のラブ液が溢れる。
大量のラブ液が滴って維緒奈の顔中をびしょびしょにしていく。
「ああっ、衣月の顔面シャワー・・幸せ」
維緒奈は口の周りに落とされた衣月のラブ液を舐める。
「おちんちんが欲しくなっちゃった」
「ボクもだ」
ふたりは本能的に竹刀を取って剣先で相手のオマンコちゃんをまた刺激する。
剣先はむくむくと大きくなって肉の棒のようになる。

